1 :すらいむ ★:2020/03/21(土) 19:53:05 ID:DlH3wv3n9.net
異色のベッドシーンで賛否両論! 映画『Red』の“容赦ない濡れ場”が日本社会に突きつけたもの

 直木賞作家・島本理生がセンセーショナルな性愛描写で新境地を拓いた問題作『Red』(中公文庫)。
 発表と同時にその倫理を超えた描写、衝撃的な内容で賛否両論を呼び、累計20万部を売り上げた。
 そのベストセラー小説を映画化した『Red』が公開中だ。
 関連ツイートには、女性客の興奮冷めやらぬ感想が並ぶ。

 「容赦のない映画」
 「ベッドシーンを見て号泣したのは初めて」
 「全編が静寂に包まれているけれど、情熱と衝動に息を呑む」
 「この映画は物事の善し悪しを問う作品ではなく、人の心が燃える時の輝きや美しさを感じる作品なのかもしれない」
 「男性はおそらくたじろぐ。その強さと正面から向き合える男性はどれだけいるだろうか?」

 だが一方で、男性客の感想には「怖かった」「何を見せられたのかわからない」と戸惑うものもあれば、「あれだけの役者を揃えてまったくの期待外れ」「原作とは違うエンディングに違和感」など、ネガティブなコメントがずらり。
 「“禁断の映画化”と謳うほどか?」「自己陶酔的で冗長」と辛辣な意見を見聞きすることも、決して稀ではない。

 これほど極端に男女で温度差のある映画も珍しい。
 その大幅な乖離の理由は、男たちがドン引きし、女たちが泣き濡れるベッドシーンに凝縮されているだろう。
 妻であり母である主人公がかつて愛した男と再会し、家庭を置いてのめり込んでいくなどという我々が見聞きし慣れたはずの不倫愛が、原作者(島本理生)、プロデューサー(日活・荒川優美)、監督(三島有紀子)全て女性という徹底した女性視線で描かれ、「性行為の一部始終を観客に直視させる」との強い意志すら感じられる、異色のベッドシーンに仕上がっているのだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

文春オンライン 2020年3月21日 17時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17999698/

16 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 20:01:28.26 ID:ZIKox3ei0.net

ゴーンガールみたいな映画だな
男は怖がりながら
女は大爆笑しながら観るみたいなw

277 :名無しさん@恐縮です:2020/03/22(日) 08:24:36 ID:+jviNZsy0.net

話の構造は、社会的に活躍する男と結婚した女性が、口うるさい姑と、姑と夫の密着ぶりにストレス感じ、元彼に出会う話。
詳しい展開は知らないけど。ベッドシーンもよく知らないが。
話のテーマは太古からあるよな。

315 :名無しさん@恐縮です:2020/03/22(日) 12:01:37 ID:E0ek7F9g0.net

映画とかドラマのベッドシーンなんて興奮しようがなくない?
妻夫木くんだから興奮するの?

213 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 22:54:43.69 ID:p/MIVS0H0.net

>>191
周りに兵士たちが眠っているなかで
野獣の様に下半身だけ押し付け合うシーンは忘れられない

102 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 20:40:53.05 ID:bQNgWy4Q0.net

リメイクしたのか

180 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 21:43:02 ID:xWtFwTgT0.net

>>55
AKBのお遊び女優かよ

今度の映画で、また一歩女優として成長できました。

てやってる事が
ベッドの上でブラ一枚になってるだけっていう

服を一枚脱げば女優として一歩成長するんだよw
日本はw

184 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 21:46:51 ID:xoxqz5g50.net

>>53
笑ったw

突き飛ばすのは女によるとかじゃないのか

267 :名無しさん@恐縮です:2020/03/22(日) 05:01:39 ID:Ob4j4jX60.net

主観物AV(女視点)

拷問だよ!

97 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 20:37:08 ID:GyoP+Nvn0.net

娼年とどっちが笑える?

181 :名無しさん@恐縮です:2020/03/21(土) 21:43:54 ID:dox30YLR0.net

女原作
女監督
女プロデューサー

スリーアウトやんけ