1 :Egg ★:2020/04/04(土) 11:20:20 ID:wUXaNgpN9.net
元オーストラリア代表FWティム・ケーヒルが代表キャリアのハイライトとして、2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)で日本代表相手に決めたW杯初ゴールの瞬間を挙げた。“日本キラー”と称された男にとって思い入れの深い一撃だったようだ。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ケーヒルはイングランドのミルウォールでプロデビューを果たし、7シーズンに渡って活躍。04年に移籍したエバートンでも得点源として活躍した。キャリアの終盤にはアメリカや中国、オーストラリア、インドなど世界中のクラブを渡り歩き、19年に現役を引退。オーストラリア代表としては同国歴代2位の108キャップ、歴代最多の50得点を記録しており、“サッカルーズ(代表チームの愛称)”の歴史にその名を深く刻み込んだ。

 そんなケーヒルは「スカイ・スポーツ」のQ&Aインタビューでキャリアのハイライト・シーンを振り返っている。クラブキャリアではミルウォールで当時のセカンドディビジョン(現リーグ1/英3部)からファーストディビジョン(現チャンピオンシップ/英2部)へ昇格を果たしたシーズン(2000-01)や、プレミアリーグ4位となったエバートンでの1シーズン目を挙げている。

 そして、代表キャリアでのハイライトには「オーストラリア代表では、W杯で僕らの国にとって最初のゴールとなった得点」と日本中のサッカーファンにため息をつかせたゴールを選んだ。

 2006年ドイツW杯、当時はまだオセアニア地区から出場していたオーストラリアは日本、ブラジル、クロアチアと同組となり、初戦で日本と対戦。MF中村俊輔のゴールで先制を許したオーストラリアだったが、後半39分に左サイドからのロングスローのこぼれ球をケーヒルが蹴り込み同点に追いついた。2度目の本大会出場だったオーストラリアにとって、これがW杯初ゴールとなった。

 ケーヒルはその5分後にも右足で強烈なミドルシュートを叩き込み、チームに勝ち越し点をもたらしている。終了間際にはFWジョン・アロイージにもゴールが生まれ、オーストラリアが歴史的勝利を飾った。

 ケーヒルはドイツW杯での2得点を含め、日本戦で計5得点を挙げ、日本のメディアでは“日本キラー”とも称された。そんなストライカーにとって、キャリアで最も印象に残った得点の一つが日本戦での一撃だったようだ。

4/4(土) 10:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200404-00255231-soccermzw-socc

195 :名無しさん@恐縮です:2020/04/05(日) 12:27:53 ID:9Wmd8pjR0.net

>>194
俺の勘違いだったみたいだ
ただオージーはビドゥカとキューウェルが揃って怪我明けの体調不良の状態だったのだけ覚えてる

キューウェルは怪我が治っていない状態だったかな?
GLで強行出場したのが祟って、キューウェルはイタリア戦に出場できなかったんだよ
ビドゥカも存在感なくノーゴールで終わった

87 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 12:32:15 ID:NUFz5e0h0.net

宮本とかいうハンディキャップ使ってちゃ勝てるわけないんだよなあ

12 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 11:30:23 ID:0tQpjlu/0.net

日本サッカーファンにとって
ケーヒルと米女子のロイドは悪夢

127 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 13:08:10 ID:XjAiuZWK0.net

あのときの日本は史上最強と言われて(言ってい)た
ワールドユース準優勝メンバーが26歳あたりになっていて
期待が大きかった

24 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 11:39:02.03 ID:W0Ys5Xic0.net

【朝日新聞】旭日旗はサッカーの世界では国家の起源に関する差別的シンボルおよび政治的意見として、掲揚すれば処分対象
http://www.watch2chan.com/archives/20190930231133.html

国際サッカー連盟(FIFA)が旭日旗を禁止にした時点で反日スポーツのサッカーは日本国内で永遠に終わった

サカ豚は自分たちは反日組織の国際サッカー連盟(FIFA)に与する売国奴なんだと自覚しろ!

そもそも日本の世界ランキング30−60位で将来性も全くないサッカーを国民的スポーツにしようっていう動きに無理があった

とどめはサッカー会場での旭日旗の禁止
サッカーくらい反日的なスポーツはない

ラグビー
フィギュア
野球
バレーボール
くらいの規模の人気のスポーツが日本には向いてる

サッカーにどんなに世界的な人気があったって日本がFIFAに全く影響力もってないんだからサッカーでは日本は食い物にされるだけ

サッカーって競技自体、劣等欧州豚と劣等南米豚に審判抑えられてるし、
劣等欧州豚と劣等南米豚のオナニー装置だってとっくにバレてるんだよ

劣等欧州豚と劣等南米豚なんて世界になんのコンテンツの輸出できない三流国群
こいつらが唯一、輸出できるコンテンツはサッカーだけ
だからこそ劣等欧州豚と劣等南米豚といったサッカーの古参の国々はその権益を絶対に手放そうとしない=日本に勝たせない
審判レベルで劣等欧州豚と劣等南米豚が支配してる上に、
ようやくW杯に出場できる日本人審判が出てきたら、いちゃもんつけて追い出そうとするし最悪

サッカーくらいバカバカしいスポーツはない

あとサッカーくらいだよ。平然とチョンが監督になる売国スポーツって
日本サッカーの全てがチョンに都合良く作られている

問題起こして叩かれて辞めたチョンがまた日本のサッカー界で再就職できるって、
日本サッカーはどんだけチョンに都合よく作られているんだよ

【サッカー】<チョウ貴裁氏>流通経大で復帰へ!J1湘南をパワハラで退任..
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579235146/

211 :名無しさん@恐縮です:2020/04/05(日) 17:23:43 ID:uiSyJ/gd0.net

>>207
中田なんて元々献身的に守備する選手じゃねーじゃん。
そんなのをボランチ配置してた基地外ジーコが敗因だろ。
大体指示も無いから選手が個人判断で勝手に動くんだよ。

だいたいオーストラリアは後半から中盤省略してロングボールをひたすら蹴り込む
戦法使ってきたからバイタル以前に最終ラインで跳ね返せないと無理。
遠藤は2010のカメルーン戦の終盤で相手がパワープレーを仕掛けてきて
ドイツのオーストラリアの悪夢が頭をよぎったけど、ドイツの時の違って
長身のDFコンビがことごとくロングボールを跳ね返してくれたから悲劇を繰り返さなかったと
著書で書いてるよ。

つまりロングボール潰すなら単純に最終ラインにでかい選手を置いて跳ね返すか、
ロングボールの出どころにプレスをかけてボールをあげるのを妨害するしかない、
後半途中までは2トップの高原、柳沢がその役だったが酷暑で足が止まった。

その状態で長身の選手を最終ラインに入れる訳でもなく、疲弊した前線の選手を
入れ替えてロングボールを上げさせないようにする訳もなく、逆に前線の枚数を
減らして最終ラインを増やす訳でもなく小野を投入した馬鹿采配が根本的原因。

100 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 12:38:10 ID:4b1wsx8X0.net

とにかく小野とナカムラを入れる時点で勝つつもりがない
戦術がないアホジーコではチームがファイトしない
ほんと日本サッカー界の馬鹿と役立たずがあぶり出された大会だった

235 :名無しさん@恐縮です:2020/04/06(月) 14:39:03 ID:vHy1snv10.net

>>227
中山と藤田の代わりが、当時20歳の西澤と中田だからな
そりゃ、苦戦するわ

プロ化から4年分の積み上げを自らリセットしてんだから

56 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 12:01:26.84 ID:GonaW6H70.net

ソンフンミンとかいうチートが出てきたからケーヒルもう大したことない選手になっちまったな

143 :名無しさん@恐縮です:2020/04/04(土) 13:47:25.08 ID:M5t2eZTR0.net

ドイツでくすぶってた高原がドイツ戦で活躍してもう満足した
っていうのがすぐわかってこれ本線大丈夫かなって思ったな