1 ：Egg ★：2020/04/14(火) 05:34:46 ID:ddQNlbz59.net
新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏（66＝日刊スポーツ評論家）の病状について8日、所属事務所は変化がないことを明らかにした。
3月31日に重度の肺炎と診断され、集中治療室（ICU）に入った。現在は人工呼吸器をつけて懸命な治療が続けられている。この日、主治医から説明を受けた関係者は「特に変化はありませんが、本人は頑張ってくれています」と話した。球界内外から多くの激励が届いている。
4/8(水) 20:30配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-24080725-nksports-base
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200408-24080725-nksports-000-8-view.jpg
29 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/14(火) 06:09:17.07 ID:SbB07ODT0.net
174 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/16(Thu) 11:25:30 ID:s68kz06yO.net
242 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/17(金) 11:42:02 ID:z3W2R5aG0.net
梨田は不死身だ
ヤツから抗体を抽出すべき
156 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/15(水) 17:29:19 ID:wHjYCc9K0.net
それ
年齢的に目覚めて復活はない
十分に頑張った
逝かせてやれ
見送ってやれ
187 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/16(Thu) 15:40:21 ID:goxAUH0h0.net
>>1
実は人工呼吸器が新型コロナの肺炎に対して最善の治療というわけではい。
人工呼吸器とECMO (体外式膜型人工肺)の違い
新型コロナの肺炎患者の場合、人工呼吸器を付けていると重症化すること場合がある。
人口呼吸器は、炎症を起こしている肺の酸素を取り込む能力そのものを向上させるわけではない。
むしろ無理やり呼吸をさせることにより炎症を起こしている肺に過度な負担をかけ炎症を酷くし治療そのものが長引くケースすらあるのである。
ECMO (体外式膜型人工肺)の場合は、血液を体外に出し酸素を与えて体内に戻す。
患者の炎症をおこしている肺を安静状態にし炎症が徐々に落ち着いてゆくのである。
57 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/14(火) 07:11:54 ID:S1dWf5i/0.net
24 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/14(火) 05:55:43.84 ID:S+IWh8X30.net
勝手な妄想をしてしまった
28 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/14(火) 06:02:15.01 ID:1/9J8xrY0.net
86 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/14(火) 09:14:21 ID:I1menW4q0.net
221 ：名無しさん＠恐縮です：2020/04/17(金) 01:37:54.87 ID:+IocNcnh0.net
