1 ::2019/08/31(土) 18:05:11.54 ID:zW7F7Gx29.net
[8.30 セリエA第2節 ボローニャ 1-0 SPAL]

 セリエAは30日に第2節を行い、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャはSPALと対戦し、1ー0で勝利。同じエミリア地方に拠点を置く両クラブのダービーマッチで、冨安は右SBとして2試合連続でフル出場を果たした。

 ボローニャは白血病を患ったシニシャ・ミハイロビッチ監督が開幕節に続いてチームの指揮を執る。4-3-3の布陣で冨安は右SBとして、また加入から前日にチームに合流したMFガリー・メデルが先発メンバーに名を連ねた。

 冨安は攻守に良さを発揮。前半7分、味方との連係から中盤に飛び出すと鋭いパスを前線に送り、チャンスをつくる。同25分には右サイドの高い位置でボールを持つと、マーク2人をダブルタッチでかわして中へ突破。ボールをカットされてラインを割るも、細かいタッチで相手選手を翻弄した。その直後の右CKでは高い打点からのヘディングシュートを放つも、わずかにゴール左外にはずれた。

 試合は0-0のまま後半へ。冨安は後半8分、再び攻撃面で存在感を示す。カウンターから35歳のブラジル人DFフェリペと対峙。するとフェリペの後方にボールを出し、本場も驚く“裏街道”で一気に置き去りにしていった。同17分にはFWリッカルド・オルソリーニとの連係から右サイドを駆け上がる。グラウンダーのクロスでチャンスを創出した。

 後半44分、冨安は体を張った守備から決定機を演出。中盤でのセカンドボールを競り合いで奪い切る。こぼれたボールをFWニコラ・サンソーネが拾い、パスを受けたFWフェデリコ・サンタンデールがゴールに流し込むが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

 しかしボローニャは終了間際、オルソリーニのクロスをMFロベルト・ソリアーノがヘディングシュートでゴール。ダービーマッチは劇的ゴールによりボローニャが1-0で勝利した。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?283568-283568-fl

18 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 18:18:03.16 ID:Izxmd1tG0.net

バルサスクールって高いらしいけどやっぱ優秀なんだな

入会希望増えるだろうなw

138 :名無しさん@恐縮です:2019/09/01(日) 01:56:56.93 ID:2dtIeNLh0.net

CBとしては全ての能力兼ね備えてる。
後は超一流と対峙して経験積んでほしいな。

41 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 18:33:10.60 ID:K8+eJz/w0.net

良い選手というのはどんなときでもコンスタントにパフォーマンスを維持して結果を出せるヤツ
冨安は今は調子がいいがこの先これがずっと続くかね?

91 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 19:20:37.67 ID:E5/koTpI0.net

>>87
あるよ
ラポルテやピケほどではないけど

44 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 18:35:03.35 ID:BYH9es1O0.net

代表招集はマジで体力削られるらしいからな
若いうちから主力定着すると大変だろう

54 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 18:42:53.44 ID:6cnSMRWQ0.net

手数が多い方が評価されやすいからな。

37 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 18:29:28.90 ID:eH58pVOq0.net

小学生の頃はダブルタッチだけでスイスイ抜けてたから自称ドリブラーだった
でも中学生になると急に抜けなくなった
なんで?

163 :名無しさん@恐縮です:2019/09/02(月) 07:36:08.89 ID:VckQnt440.net

>>136
お前見てないだろ
こないだの試合は完全なサイドバックだったし
見た奴はみんな言ってる
2ちゃんの受け売りで変な事言うな

115 :名無しさん@恐縮です:2019/08/31(土) 23:31:33.25 ID:XDcXKjaN0.net

>>113
NBAやNFLの選手は体大き過ぎるし筋肉も付き過ぎてるからサッカーには不向きなのでは
アメスポの選手が体力ないとは言わないが中断や交代の融通がかなりあるし

164 :名無しさん@恐縮です:2019/09/02(月) 13:13:25.72 ID:uNhusfmK0.net

>>163
お前こそ見たか?
攻撃時の動きや役割はサイドバックに全然見えないだろ
味方右SHがボール持ったときにハーフスペースへ走り込むのを見ても明らか

ただ冨安の為に戦術変えた とかは明らかに言い過ぎ