1 :砂漠のマスカレード ★:2019/10/19(土) 07:06:34.80 ID:ZHDUK4YI9.net
日本シリーズを3日後に控えた10月16日、巨人の鈴木尚広外野守備走塁コーチが「一身上の都合」を理由に退団を申し入れ、球団が了承した。
詳細は明らかにされていないが、
その背景には17日発売の『週刊新潮』で取り上げられたダブル不倫疑惑があると見られている。
このニュースは夕刊紙やネット媒体では大々的に取り上げられたが、日頃から巨人と付き合いの深いスポーツ紙はどこまで踏み込んで書いたのだろうか。
まずは、翌17日付の各紙の見出しを並べてみよう。
日刊スポーツ 【鈴木尚コーチ「一身上の都合」巨人退団】
スポーツニッポン 【鈴木コーチ退団 Gショック 19日開幕日本シリーズ直前に…】
スポーツ報知 【尚広コーチ退団】
サンケイスポーツ 【巨人鈴木外野守備走塁コーチ退団「一身上の都合」】
デイリースポーツ 【鈴木コーチ退団 巨人激震 6年ぶり「日本シリーズ」直前に…】
東京中日スポーツ 【鈴木コーチ電撃退団 不倫疑惑 巨人に激震】
記事の大小はあれ、全6紙が扱っている。この中で、オーソドックスな取り上げ方をしているのはスポニチとサンスポだ。
退団理由が女性問題にあると匂わせた上で、鈴木コーチに代わって一塁ベースコーチは後藤孝志打撃兼外野守備コーチが務めると書き、読者が知りたい2つの情報を盛り込んだ。
一方、日刊と報知は、退団理由について「一身上の都合」としか触れなかった。
たしかに球団からの発表はその通りだ。女性問題を鈴木側が否定していることを考えれば、2紙のスタンスも理解できる。
ただ、ネットを使わず、日刊や報知しか読まないプロ野球ファンも少なからずいるはずだ。
その人たちからすれば、日本シリーズ直前の鈴木コーチの「一身上の都合」による退団は、あまりに不可思議で映るかもしれない。
読売系列の報知からすれば、大きく報じたくない案件ではないだろうか。しかし、自社にとって不都合なニュースはある意味、新聞が試される時でもある。
報知が今回の件にきちんと言及する姿勢を見せれば、読者からの信頼は高まるはずだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191019-00000009-pseven-spo
10/19(土) 7:00配信
28 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(土) 08:23:15.91 ID:dfnCxHIN0.net
39 ::2019/10/19(Sat) 11:08:00 ID:C9tNsxzo0.net
24 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(Sat) 08:12:55 ID:kOeiXtd20.net
32 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(土) 08:43:53.09 ID:sNK9JLzs0.net
29 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(土) 08:24:59.18 ID:qAHttYiT0.net
30 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(土) 08:25:02.04 ID:MtuDgqyy0.net
41 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(Sat) 14:16:13 ID:440I9iRb0.net
15 ::2019/10/19(Sat) 07:40:16 ID:j67FDY5m0.net
10 :名無しさん@恐縮です:2019/10/19(土) 07:15:02.59 ID:AOghEuHe0.net
45 :名無しさん@恐縮です:2019/10/20(日) 08:13:55 ID:KOQJsMna0.net