1 :朝一から閉店までφ ★:2019/11/03(日) 20:55:42.63 ID:/d+4YwE99.net
「週刊文春」編集部 2時間前
source : 週刊文春 2019年10月24日号
genre : エンタメ, 音楽
https://bunshun.jp/articles/-/15033
「三十数年ぶりにリーゼントをキメた自分を鏡で見て、『あ、やっぱコレもありかな』って(笑)。年老いたなんて、ぜんぜん思わないですよ」(Johnny)
1980年代初頭、音楽シーンを席巻した「T・C・R横浜銀蝿R・S」が来年、結成40周年にして“完全復活”を遂げる。
◆◆◆
サングラスにリーゼント、革ジャンに白いドカン姿のツッパリ4人組がデビューしたのは80年9月。2枚目のシングル「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」が大ヒット。2年後には日本武道館を満席にした伝説のバンドだ。
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若き日の4人。左から翔、嵐、TAKU、Johnny
83年の大晦日に解散。98年から断続的に再結成してきたが、唯一参加しなかったのがJohnny(61)だ。リードギター&ボーカルとして圧倒的な人気を誇っていた彼が、「横浜銀蝿40th」に合流。翔、嵐、TAKUと共に、37年ぶりにオリジナルメンバーが揃うことになったのだ。
その経緯をJohnnyが語る。
「銀蝿が終わったあと、ソロ活動中に結婚。子どももでき、30歳の時にキングレコードの社員になりました。横浜銀蝿は芸能史には残っていると思いますが、音楽史には残っていないと思うんです。だから、レコード会社に入るからには音楽史に残るアーティストに関わりたい、と思った。何回か再結成の話はもらったけれど、その志が中途半端な状態ではイヤだった」
https://bunshun.jp/articles/-/15033?page=2
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