1 :伝説の田中c ★:2019/11/12(火) 23:10:55.41 ID:m+u2Krls9.net
ウクライナのシャフタール・ドネツクに所属するMFタイソンが、サポーターからの人種差別行為に激怒して退場を命じられた。

10日に行われたシャフタール・ドネツク対ディナモ・キエフ。1-0で迎えた74分、スルーパスに反応したタイソンはDFとの競り合いで反則を取られる。すると、ディナモ・キエフのサポーターから人種差別的な挑発があり、それに激怒したブラジル人MFは同セクションに向かって中指を立て、ボールを蹴り込んだ。

その後レフェリーは試合を中断し、両チームにベンチに下がるよう指示。その際、タイソンは涙を流しながら、ディナモ・キエフの選手たちに支えられ、慰められる場面が確認されている。しかし、5分後に試合を再開する際、レフェリーは同選手にレッドカードを提示し、退場処分が下された。

試合後、シャフタール・ドネツクのルイス・カストロ監督は「どのような形であれ、人種差別は到底受け入れられない。人種差別に苦しんだ彼をサポートしたい」と言及した。

またMFマルコス・アントニオは「フットボールでこのようなことが起きるなんて最悪だ。アスリートへのリスペクトがないファンではなく、試合には本当のファンが必要。このようなことは僕たちみんなを不快にさせている。タイソン、(同じく人種差別を受けた)デンチーニョはひどく落ち込んでいる」とチームメイトの心境を明かした。

さらにGKアンドリー・ピアトフも、「みんながショックを受けている。ディナモの選手たちとも話をした。それに(ディナモ・キエフのジェルソン)ロドリゲスも大きなショックを受けていた」と語っており、ディナモ・キエフ側へも計り知れない影響を与えたようだ。

なお、先日にはセリエAのブレシアに所属するマリオ・バロテッリが人種差別に激怒し、ボールをスタンドに蹴り込む事態も発生。この際、イタリア代表FWにレッドカード等は提示されず、逆に自らピッチから立ち去ろうとする同選手をチームメイトや相手選手、さらにオフィシャルがなだめていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00010012-goal-socc

31 :名無しさん@恐縮です:2019/11/13(水) 09:05:50.61 ID:T0Uf2B2B0.net

黄色人種に対する差別はこんなもんじゃ済まないんだけどな

41 :名無しさん@恐縮です:2019/11/13(水) 16:30:07.99 ID:OHgqQ/I60.net

>>7
つーか、結局どうしようもないからな 相手ボコボコにしたところで意識は変わらんだろうし

6 :名無しさん@恐縮です:2019/11/12(火) 23:22:37 ID:/S+UzIXc0.net

もうこんくらい覚悟してプレーしなさいよ(´Д`)

10 :名無しさん@恐縮です:2019/11/12(火) 23:39:22.68 ID:U1O+bOmL0.net

ウクライナってモンゴル帝国に破壊されまくったんかね

2 :伝説の田中c ★:2019/11/12(火) 23:12:48.03 ID:m+u2Krls9.net

<関連スレ>

【サッカー】バロテッリが人種差別被害に言及 「問題は自分がイタリア人であること」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573299620/

7 :名無しさん@恐縮です:2019/11/12(火) 23:25:58.57 ID:c8RvfU0N0.net

日本人って、人種差別されてもあんまり自覚ないよな
直接的な攻撃は許さないが、どうでもいいジェスチャーとかほんと無自覚
だって、日本人であることに絶対の自身があるし
歴史的にみても最古の文明を継承する民族だしなーw

17 :名無しさん@恐縮です:2019/11/13(水) 00:20:22 ID:34BxHneH0.net

前田?

32 :名無しさん@恐縮です:2019/11/13(水) 09:08:52.27 ID:2kRECQXn0.net

相手に伝わらないと本当に滑稽だからな
日本人はある意味最強の立ち位置にいるね

34 :名無しさん@恐縮です:2019/11/13(水) 13:46:14.33 ID:bjvRFVlF0.net

世界3大タイソン
マイク・タイソン
タイソン・フューリー
タイソン・ゲイ
タイソン・バルセロス・フレダ

45 :名無しさん@恐縮です:2019/11/14(Thu) 22:30:01 ID:JZNH6XEk0.net

東京モーターショー2019で話題になったダイハツ美人。
http://girls.swiila.net/z1vlde7/6281si6oliwdcj.html