【クリスマスは萌えオタvsしばき隊と共に】C.R.A.C vs 青識亜論　特別討論会　テーマは「ヘイトスピーチの自由はあるか」

問題なのは

何がヘイトで誰がそれを決めるのかだろ

基準もなく責任もない人間が勝手にヘイトと認定してたらダメだろ

パヨクにはパヨチンの自由はないwwwwwwwwwwwwwww

野間かよw
文章で相手恫喝するしか能のないチビが、何を議論するんだw

自由はある
そうでなければ名誉毀損が存在する意味がない

ろくでなし子呼べ

マウント

やたらマウントをとりたがる人がいる。
社会を、利用される情弱とそれを管理する側、という二極論的にしか見れず
割り切ってしまった人なんだろうか。

そういった人は、普段の雑談や仕事でもマウントをとりたがる人が多い？
問題点を指摘されても、下に見られるのを恐れ、
話題をはぐらかしてマトモに向き合う事はしない？
むしろ逆に相手の問題点を捏造して指摘し、不利を回避しようとする？

最初から、
他人を利用して優位を保つ事が社会的に勝つ事、という姿勢だから
現場に出ても役には立たず、物事を論理的に考える事ができないので
実力は育たず、しかしそれをごまかしマウントをとる事には長け、
結果的に口先だけの無能になりがちと思われる。

それでもマウントをとれなくなると、
実力勝負だけの世界では自分は底辺に落とされると自覚しているので、
話を曲げて論理を拒絶し相手への中傷で、
マウントはとれずともなんとか対等にはもっていこうとする。

それがパヨクの本質かもしれない。

歴史的に、
煽ったりそそのかしたりして情弱を駒として利用する事で
社会インフラ維持をしてきた事は認めよう。
多分、そうしなければ社会は維持できなかった。
だが、
マウント取りが、その情弱と見下している人達の勤労と生活こそが
社会の中核であり必要不可欠な存在である事を
勝ち組気取りのマウントとりは分かっていない。
楽で上手に生きているつもりのマウント取りこそが
社会で一番役立たずであり、時に有害な存在である。
無能役立たずなゴミの延命のために中核がコストを浪費する事は、
社会悪以外の何物でもない。

>>1
もっともっと国民にこいつらの存在を知ってもらおう

>>11
野間「ろくでなし子と中学生と対談した時は面と向かって強きだったゾ！」

>>16
そういうテーマでの議論ならわかるけど、「ヘイトスピーチの自由はあるか」なんて
最初から結論が見えるようなテーマにしてるのが胡散臭い
どうせ結論ありきのテーマを利用してイデオロギー撒き散らすだけなんだろうな

しばかれ隊、懐かしいな