1 :チュー太郎 ★:2019/09/14(土) 16:05:18.51 ID:vn45dS7M9.net
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/372/
ふと立ち止まり、耳を澄ませば聞こえてくる音があります。
風にそよぐ木々のざわめきに鳥の声。祭囃子に花火の音。
聞く人の想像をかきたてる5分間のサウンドトリップ、それがラジオ番組『音の風景』です。
『今日は一日“音の風景”三昧』は、放送開始以来35年1500本あまりに渡ってお届けしてきた『音の風景』を中心に、様々な「音」の魅力を楽しむ6時間35分です。
「音を聞く楽しさ」を知って想像の旅へ出かけてみませんか。

リクエスト&メッセージは こちら から【リンク略】

♪出演者情報

〓司会者
片桐 仁(俳優・彫刻家)
1973年11月27日生まれ、埼玉県出身。多摩美術大学卒業。
現在は俳優として多くのドラマ・舞台・映画に出演、俳優業のかたわら粘土創作活動も行っており毎年個展を開催している。
今年は初の海外個展『片桐仁 不条理アート粘土作品展 ギリ展台湾』を6月に開催し3万人を集めた。

市川紗椰(モデル)
愛知県名古屋市生まれ。16歳でスカウトされ、雑誌の専属モデルとしてデビュー。
多数のファッション誌でレギュラーモデルとして活躍。モデル以外にも、テレビや広告などに出演中。
音楽、読書、アニメ鑑賞、鉄道、相撲と趣味は幅広く、その博識ぶりから雑誌連載を持つなど、様々な分野のカルチャーに精通している。

井上あさひアナウンサー
岡山県出身、東京アナウンス室所属。
これまで、「ニュースウオッチ9」、「NHKニュース7」、「歴史秘話ヒストリア」、等を担当。
現在は「ニュースきょう一日」キャスター、「音の風景」ナレーションを担当している。

〓ゲスト
後藤 啓
鳴く虫研究家。「マツコの知らない世界」などのテレビ番組、「安住紳一郎の日曜天国」などのラジオ番組出演多数。
朝日、読売、産経新聞、Web、講演などで、鳴く虫の楽しみ方を提案し、鳴く虫の販売と研究にも携わる。

桜:稲垣早希
エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーのものまね芸人やタレントとして活動する一方、ASMRistとしても大活躍。
(※Autonomous Sensory Meridian Response 自律感覚絶頂反応)
アロエベラの咀嚼音をはじめ、食べ物を紹介するASMRを得意とする。今回はNHKのキッチンスタジオで収録したASMRを大公開。

YOSI HORIKAWA
環境音や日常音などを録音・編集し楽曲を構築するサウンド・クリエイター。
2010年、フランス Eklektik Records からEP『Touch』をリリースしデビュー。
CM音楽制作、番組テーマ曲やジングル制作のほか、空間音響デザインでも高い評価を得ている。

武 徹太郎
音楽の根を探るユニット「馬喰町バンド」のリーダーとしてアジアの民族音楽のフィールドワークや、
古謡・童歌の採集、アフロビートからヒップホップまでを取り入れた独自の楽曲、楽器を製作して発表している音楽家であり美術家。
2018年からはEテレ『シャキーン』の新コーナー「まつりばなし」を担当。

8 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:13:13.01 ID:vn45dS7M0.net

スレタイにラジオがあったほうが良かったかな

13 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:27:29.27 ID:pWXcGGGX0.net

>片桐 仁(俳優・彫刻家)

一瞬誰?と思ったらラーメンズだった

18 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:54:04.41 ID:ka99ioU/O.net

日テレの「音のソノリティ」のパクり?

17 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:49:08.67 ID:qCn8/wTI0.net

 

 
犬HK時代、
.
国民の受信料が原資の制作費を横領しまくってた
.
有働由美子 ( 怒り )
.
その言い訳 「 買い取った 『 こともある 』 」 は、
.
2重どころか3重の意味でダウト!!
.
普段は経費で落としてたことになるのは勿論、
.
企業が経費で購入した資産を従業員個人が会計処理もせず勝手に買い取るなんざ、
.
民間企業でも絶対にあり得ないからだ!!!

自称ジャーナリスト()のくせに嘘をついた挙げ句墓穴を掘り、
.
自爆という形で横領を認めた外道不埒糞ババア死ねよ( 怒り怒り )

NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:しX7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。 
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。

 
09

15 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:45:15.68 ID:IvF4NY+v0.net

アニソンしか盛り上がらないクソ企画まだやってたの?

10 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:16:11.25 ID:Dsa6Uj3C0.net

>>7
ラジオに受信料とは?

11 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:16:35.45 ID:WsXvRvhq0.net

ブリザードーブリザード

   

12 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:18:10.38 ID:vn45dS7M0.net

>>7
戦前のラジオ放送聴取料
日本で放送が始まった頃は社団法人(現在は公益社団法人)日本放送協会によるラジオ放送であり、
聴取料が存在した。

当時、ラジオ放送は「聴取無線電話」と称し、まずラジオが聴ける設備を設置した場合、
大日本帝国政府管轄の逓信局から「聴取無線電話私設許可書」という許可書(免許)を得る必要があり[注釈 1]、
それに基づき、日本放送協会に聴取料を払うという仕組みだった。
当時は「聴取料は当面1円(月額1円)」だった。
聴取料の導入理由は、放送を電話のような「公益性の高い事業」にすることで、
民間企業による放送局設立を排除し、ラジオ放送を速やかに普及させるためであった。

戦後の電波三法とNHK受信料制度の誕生
戦後は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)により、放送制度の民主化が進められ、
1950年(昭和25年)放送法などの電波三法を制定。
これにより、民間企業による放送事業参入が認められるようになったと同時に、
日本放送協会は社団法人から特殊法人に変わり、放送事業を行っていく。
この際、日本国政府・企業などの圧力に屈さないよう、いかなる組織に依存する体制をもなくす必要があり、
その結果、放送の受益者より、その負担金を徴収する「受信料制度」が誕生した。

1962年、受信料は「ラ・テ両用」と「ラジオのみ」の2種に分けられた[1]。

1968年(昭和43年)4月、ラジオ受信料は撤廃された[1]。

企業の圧力に屈しないて一体・・・

7 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:11:42.42 ID:fpvXwJEu0.net

これって民間の会社とか、YouTubeでチャンネル持ってる人がやればいいのでは?
わざわざ受信料を使ってNHKでやるべきことではない

3 :名無しさん@恐縮です:2019/09/14(土) 16:06:54.57 ID:2haOr7TT0.net

ふーんw