1 :スタス ★:2019/11/29(金) 20:48:31 ID:+yYYxL1N9.net
<道徳性の暴走>木下優樹菜のタピオカ店騒動
メディアゴン11月28日(木)23時37分
宮室信洋(メディア評論家)

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2019年11月18日、木下優樹菜が活動自粛を公表した。これは木下優樹菜の姉とその友人とのタピオカ店店長との間でのトラブルに対し、木下優樹菜がTwitter上のDM(ダイレクトメール)でタピオカ店店長に対し恫喝をしたとして騒がれているものだ。

しかしこの騒動もまたやたらと一方的な展開である。この経過の初期を見ていたものならわかることだが、木下優樹菜の姉は Instagram に長文を投稿している。このサイトにもあるように、 木下優樹菜姉妹側の言い分は簡単に見ることができる。

簡単にまとめれば、元々、木下優樹菜の姉のママ友であったタピオカ店店長は、やたらと不当に木下姉妹をタピオカ店経営に利用したということだ。妹である木下優樹菜も宣伝に使われてしまって姉としては問題視せざるを得ないのは当然であろう。一方の主張を鵜呑みにはできないとしたとしても、この騒動は、簡単に、一体誰が悪いのか迷うようないざこざを見てとることができる。

世論やネット世論は一方的なものである。特には何を持ってしても「恫喝は悪い」と一言で済ませようとする意見が多い。何が木下優樹菜をそんなに怒らせたかということを考える意見は皆無と言っていい。しかし、姉への仕打ちや木下優樹菜というタレント商品を利用したことを考えれば、木下優樹菜の怒りは妥当であるし、厳密に考えてしまえば、木下優樹菜への宣伝料は結構な額になるだろうし、それは所属事務所を通してのビジネス上の取引となることは当然である。よって事務所が怒ったとしても当然なことである。

ネット世論の重要な引っかかりはこの所属事務所というところに1つあった。木下優樹菜の所属事務所はバーニング系事務所プラチナムプロダクションであるので、芸能界で大きな権力を持つネット世論のある種のキーワードでもある「バーニング」という名前に1つのネット世論の引っかかりがあったのである。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1128/mgn_191128_8321736298.html

679 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 09:40:09 ID:f+7GTWgo0.net

>>1
恫喝のっとり誹謗を肯定してんの?

454 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 02:02:42.56 ID:0BmjQTgj0.net

>>452
パッキーナ擁護のやつらに共通してるのはそれな
根っこから反社なんだよ

405 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 00:47:08.07 ID:bJEYnByJ0.net

こいつ誰よ
過去に何の記事書いたの?
事務所総出の一員?

365 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 00:26:05.57 ID:sMkBChmT0.net

嫌われてるんだからしゃあない

415 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 00:51:26.30 ID:raYncZjj0.net

>>390
ママ友雇っちゃったとこだな
商売を甘く見てたと思うわ
ママ友から店主とパートって関係に変わるわけだけどそこらへんお互い無自覚だったんだろう

464 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 02:27:22.25 ID:/2ojw4lB0.net

悪いのは「恫喝をしたこと」だよ? その一言で終わる問題なんだから浅いも深いもない

事実関係の把握もめちゃくちゃだが(初期の木下の言い訳読んでもこうはならんっていうw)
別にどういう経緯があったとしても、仮にあの店長とやらが問題人物であったとしても(今知る限りとてもそうは思えんがw)、
あの恫喝行為そのものが芸能人として、そして今まで虚像としてつくってきた木下のタレントイメージをぶち壊したのは間違いないのよ

461 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 02:12:27 ID:7SU6xo0m0.net

>>456
そうだよ 店長は給料を用意してなかったのさ

135 :名無しさん@恐縮です:2019/11/29(金) 21:23:55 ID:wLw3L/st0.net

その一連の流れを含めて批判されてるんやろ。
この人なんもわかっていないな
故意かw

170 :名無しさん@恐縮です:2019/11/29(金) 21:39:18.78 ID:TOUHxoan0.net

人気商売のくせに根性がひね曲がっているのだから、ただの恐喝より尚更悪い

488 :名無しさん@恐縮です:2019/11/30(土) 03:18:18 ID:zWFE01t/0.net

木下側に誉めるどころか肯定できるところが一つもない