1 ：砂漠のマスカレード ★：2019/12/09(月) 03:33:05.42 ID:jZeM7W6d9.net
8日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）では、先月、およそ10年ぶりに番組共演を果たしたアンタッチャブルの”奇跡のコンビ復活”が話題に。松本人志のコメントに注目が集まった。
■「アンタッチャブルも素晴らしいけど…」
しらべぇでも既報だが、29日放送の『全力！ 脱力タイムズ』（フジテレビ系）で、番組側のサプライズというかたちで突然登場した相方・山崎弘也と漫才をすることになった柴田英嗣。
この映像を観ていたという松本は、「アンタッチャブルも素晴らしいんだけど、それを見つめる（MCの）有田（哲平）も良かったなと思ってね」とコメント。
なんと「第4回M-1グランプリ」で同コンビが優勝した際に、松本の家で一緒にその瞬間を見届けていたのが有田だといい、それを思い出したために「（運命的に）不思議」に感じたのだそうだ。
関連記事：松本人志の浜田雅功に対する愛情が深すぎてヤバイ 「好きだわ」「爆笑した」
■審査員を務めなかった理由
そもそも「M-1グランプリ」と言うと、審査員を務めているイメージの松本だが、第4回だけは外れていたのだという。
明かされたその理由は、相方の浜田雅功が裏でスペシャル番組をやっていたからというもの。
この出来事について振り返った松本は「吉本らしい」「アホかと。なんでダウンタウンで真裏出んねん」と笑いながらコメント。
その際「浜田はなんて言うんねん？」とスタッフに聞いたところ、「気にしてない」との回答が返ってきたことを明かした。
■M-1舞台裏にネット爆笑
松本の後輩芸人に寄せる想いに、視聴者は感動。「アンタッチャブルを想う有田さん。有田さんを想うまっちゃん。なんか良い…」「やっぱり見てる視点が違うね。後輩を包むような温かさがある」と称賛の声が。
一方、ネットが一番盛り上がったのは、M-1第4回の審査員欠場の理由。「はまちゃんさすが！ やることが大胆」「舞台裏が面白すぎる」と爆笑の嵐が起きていた。
■浜田の番組を観たところ…
とはいえ、裏でやってる浜田の番組が気になったのか、M-1のCM中には観ていたという松本。「全然面白くなかったですけどね」と話すと、スタジオからは笑いが起きた。
テレビ画面越しにはなかなか知ることのできない、番組の舞台裏やタレント同士の関係性。今回の松本の話は、とくにお笑いファンの視聴者にとって、堪らないエピソードだったのではないだろうか
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162212918/
2019年12月08日 12時01分 しらべぇ
18 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 06:38:26.06 ID:6PTJlzWT0.net
22 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 07:07:46 ID:RM1l2UJp0.net
ホンマに松本さんの優しさは北半球を駆け巡るで
2 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 03:39:08.53 ID:lPuLntlD0.net
＞そもそも「M-1グランプリ」と言うと、審査員を務めているイメージの松本だが、第4回だけは外れていたのだという。
島田紳助が謹慎させられて出られんかったからだろうが
まともに信じてんのかよアホしらべぇｗ
51 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/10(火) 02:56:12.99 ID:m9Qszt3L0.net
視聴率下がったんでまた翌年引っ張り出されたんじゃなかったっけ
有田は松本の誕生日に、プロレスのマスク送ってる
8 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 04:57:19 ID:eAup7FWP0.net
35 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 10:00:02 ID:sAGmWNLv0.net
17 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 06:30:13 ID:yxtok4fa0.net
⊂⌒（ ・ω・） ふーん
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
⌒ ⌒
36 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 10:00:23 ID:Kqw3QjhA0.net
これどうやって使うのって思ってたけど
割と使えそう…？
11 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 05:31:19 ID:b7pGFzCV0.net
紳助が出られない時こそでろよ
再開したM1とか「紳助さんが出てないから俺も出ない」なんてやってないんだし
27 ：名無しさん＠恐縮です：2019/12/09(月) 07:52:36 ID:iiksDc0E0.net
これ裏番組にたけしが出てるから同じ時刻は出れないんだよ。
大人の問題とかじゃなく業界ルール的に
かぶらない様にしてるだけ。
