1 :砂漠のマスカレード ★:2019/12/24(火) 10:22:56.98 ID:UCOt1xBx9.net
デビュー20周年を迎えた歌手の氷川きよしが、このところウェディングドレス姿をインスタグラム上で公開したり、プロ野球の始球式ではショートパンツ姿で美脚を披露したりするなど、新たな魅力を積極的にアピールしている様子が話題を呼んでいる。

 
そんななか、今月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)の取材に応じた氷川が、赤裸々にこれまでの葛藤と心境の変化を告白。
『氷川きよし初告白「男らしく生きてって言われると、自殺したくなっちゃうから…」』と題された記事では、子どもの頃から体の線が細いため「女っぽい」などと言われてイジメを受けていたことなどを明かし、
歌手デビュー後も「男らしく」を求められるプレッシャーに押し潰されそうになるほど、葛藤があったと告白している。

 
それにしても、なぜ今になって、氷川自ら新たな面をアピールするに至ったのだろうか。

「今回の『新潮』での告白が初というわけではなく、ここ数年、氷川自身は徐々に自分の素の姿も見せていました。
マスコミによる合同の囲み取材などでも、自身の女性的な部分を出す発言もよくしていました。
本人は素直な気持ちを話したいようなのですが、取材後には所属事務所から女性っぽいコメントや仕草などを感じさせる部分について、事細かに使用NGの通達がメディアになされるのです。
本人の意思と事務所の意向にズレがあるということは、現場のメディア関係者なら誰でも知っていました」(マスコミ関係者)

 

今月11・12日に東京国際フォーラムで開催されたコンサートでも、こんなことがあったという。

「コンサート中に氷川は、“膝枕”の話や『手ぶらできてください』と言って手で胸を隠す仕草などをファンに披露しましたが、
取材に入っていたマスコミ各社に事務所からその部分の使用NGが出ました。
ファンに対してここまで本人はアピールしているのに、我々メディアとしても釈然としない印象を持ちました。
氷川さん自身が苦しんでいるところだと思いますよ」(別のマスコミ関係者)

 
氷川といえば、長良プロダクション創業者で芸能プロモーターだった長良じゅん氏に見いだされ、その適正なルックスから“演歌界の貴公子”としてデビューしたが、
その長良さんも2012年に旅行先の米ハワイでゴルフ中にカートの転倒事故で急逝した。

「氷川は長良さんからよく『男っぽく』と言われて、それを守ってきたのでしょうが、長良さん亡き後、事務所の稼ぎ頭である氷川さんにモノを言える人は、もはやいない。
芸歴もベテランの域に入り、本当の自分をさらけ出せる状況になったということではないでしょうか。
それがファンから受け入れられるのであれば、誰も止める理由はないし、氷川も幸せだと思いますよ」(テレビ局関係者)

「今は長良さんの長男が事務所を継ぎ、先代の右腕となった人たちがこれまで通り支えています」(芸能事務所)とのことだが、
“ありのままの”氷川の解放を祝福したい

https://biz-journal.jp/2019/12/post_134086.html
2019.12.22

34 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 11:04:31 ID:lvsVT+LN0.net

ネットじゃ誰も男らしいとか思ってなかったろ

89 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 14:09:36.82 ID:+Ln1cc1N0.net

>>17
冷たい視線を物ともしない強メンタルのきよし

102 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 14:40:43.10 ID:ogDreUZI0.net

>>101
あらゆることに憔悴の色を隠せない氷川の暴力はエスカレートしていった。
それは三月十一日のことだった。
場所は鹿児島県の鹿児島市民文化ホールの楽屋。
前日、ファンから差し入れられた大好きなトマトをめぐって、後藤氏は問い詰められたという。
「椅子に座っていた氷川さんがおもむろに立ち上がって、『確認しろって前から言ってるだろ』と右手で私の顔をバーンと平手打ちしたんです。
『すみません、すみません』と謝ると、もう一発。訳がわからないまま、さらに一発。ビンタが何発続いたか、まったく覚えていません。
気づいたときには、私は楽屋の済まで追いやられていました」
まさにサンドバッグ状態。
そばにいたJ女史は制止するどころか、殴られ続ける後藤氏について「バカじゃないの」と冷たい一言を放ったという。
「いろんな感情がこみあげてきて、私はトイレに駆け込んで初めて泣きました。
もう限界だと思いました。楽屋に戻ると、Jさんが残っていて、『今日あったことは、親と部長には報告するな』と口止めされました。
命令に従わなければいけない自分が情けなかった
氷川の暴力は周囲の目も憚ることなく、次第に常態化していった。
「三月二十日、飛行機の中で氷川さんの言ったことが聞き取れなかったため、三十センチほどの金属性のつぼ押し棒で三発殴られた。
毛布をもう一枚もらえ、との指示だったのですが、エンジンの音でよく聴こえなかったのです。
横にいたJさんは見て見ぬフリでしたが、周囲の乗客たちは驚いてこちらを見ていました。
この一件で、さすがに私は部長にメールで現場を外してほしいとお願いしまいたが、部長は『手を出すことはよくないですね』と悠長な会話を返信するばかりで対応してくれなかった」
この頃から、後藤氏は精神的に不安定になりはじめ、眠れなくなったという。
起きている間も、なぜか涙が止まらなくなってしまった。
「最悪だったのは、四月三日の夜です。
その日は明石でコンサートが終わった後に、岡山へ移動というハードスケジュールだったため、氷川さんは朝から機嫌が悪く、空港に向かう車内でも『おい、おっさん』『中年太り』などと罵倒され、モノを投げつけられるような状態でした。
そして一行が岡山全日空ホテルにチェックインした直後、事件は起きた。
「宿泊するスイートルームがある十四階でエレベーターが停まり、私は氷川さんが降りるのを待つため、エレベーターの開ボタンを押そうとしたのです。
すると突然、後ろから頭を殴られた。激痛が走りました。振り返ると氷川さんがお気に入りのグッチのカバンを両手で持ち、頭上高く振り上げていました。
まずい、と思った瞬間にもう一発。『開ける押しますじゃないよ、バカ』と言いながら、今度は左足を思いっきり蹴ってきたんです。
氷川さんはごっついブーツを履いていたので、蹴られた脛からは出血しました。
さらに、『そんなことはどうでもいいんだよ、おめえよお』と叫びながら手にしていたペットボトルを投げつけてきた。
それが私の背中にあたり、痛みでうずくまっていると、音を聞きつけたJさんが飛んできて『(防犯)カメラに映ってるから。放っとけ』と止めに入った。
しかし、氷川さんの暴力はなかなか止まりませんでした。
やはり一番怖かったのは、暴力でした」
少し前から、後藤氏は窮状を訴えるための証拠として、暴行の様子を録音するようになっていた。
本誌も確認したが、このときの音声は、まさに地獄のイジメ現場そのものだ。

13 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 10:39:53.95 ID:iF7QbUDE0.net

不本意ながら男性としての表の顔と
素の女性っぽい顔と
そんな歌手がいても別にいいんじゃない
営業としてのそんなキャラクターがいても
金を稼ぐ為と割り切れば

98 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 14:33:27.32 ID:MglnfKPH0.net

暴力宗教ホモ

5 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 10:27:24.59 ID:acFEOHPE0.net

やはり病だよな・・眼つきやばい
精神病だよ思うよこの手の人種は

53 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 11:48:29.65 ID:zN0EspmF0.net

正体あらわしたね

11 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 10:34:03 ID:zBjZl9YC0.net

適正なルックス
こんな言い回し初めて見た
これで記者がつとまるのやばない

87 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 14:07:13.78 ID:zrbWnP3a0.net

>>17
この顔はしゃーないww

63 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 12:21:38 ID:3ckyb0Gf0.net

紅白が楽しみすぎる