1 :砂漠のマスカレード ★:2019/08/23(金) 06:29:32.90 ID:T7yMI81L9.net
http://image.dailynewsonline.jp/media/c/2/c2cd448a46035ffbad5638e4335c022226b3308e_w=666_h=329_t=r_hs=ebbc11e9767a8f0775890d3992f0bf56.jpeg

のん(能年玲奈)が元所属事務所L社と、ついに「和解」したのではないかという情報が出始めている。だとすれば慶事だが、この先、どんな展開があるのか。

「復活と書いた芸能サイトもありますが、それでも?を付け、やや懐疑的です。彼女は、まだ複雑な問題を抱えている。それは裁判です。現在L社と、のんの代理的な週刊誌B誌が控訴審の最中。L社はのんではなくB誌を訴えた。だから先が見えないのです」(芸能ライター)

2015年4月、B誌は、のんがL社とモメているとの記事を掲載。『給料5万円』『パンツも買えない』などという衝撃的内容をスクープした。

「これにL社は反論。5万円の時期もあったが、その後に20万円に増額し、ボーナスも支払ったと主張したのです。事実が違うと、L社は名誉棄損で訴えたわけです」(同・ライター)

結果、今年4月、東京地裁で一審判決があり、週刊誌側が敗訴。合計660万円の支払いを命じられ、週刊誌側は即日控訴した。

「名誉棄損で660万というのは完全な敗北です。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は減額されても結果はまず変わらない。しかもB誌は、情報源はのんだと開示している。つまり裁判は彼女の意思ということになります。控訴したのですから、一審判決にまるで納得していないと思われます」(司法記者)

露出急増の裏側は?
ただし朗報もある。のんは、去る7月より大手食品メーカーの甘酒のCMに登場。また8月22日から有名衣料品メーカーの全国区CMで、カーブパンツをはいて登場している。

「8月3日、のんが主演声優を務めた大ヒットアニメ映画『この世界の片隅に』が突然、NHKで放送された。16年11月に公開され、これまで一度もテレビ放映されなかったのに、いきなり初放映となったのは驚きでした。CMに登場することと合わせ、ナゾの展開です」(前出の芸能ライター)

そこで囁かれたのが和解説だ。

「和解は判決と違って裁判長のもと内々で話し合うので明かす義務はない。CMが7月に始まったということは、6月には和解したという見方もできます。ただ控訴からほどなくなので、ならばなぜ控訴なのかという疑問も湧わきます」(前出の司法記者)

しかし、他方では別な見方も出ている。

「ジャニーズ事務所による圧力が問題視される中、L社も悪評を嫌い、のんから手を引いたということも考えられます。少なくとも圧力が弱まったのは間違いないでしょう」(同・ライター)

のん復活は喜ばしいが、真実も明らかになってほしいものだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1974658/
2019.08.22 17:30 まいじつ

33 :名無しさん@恐縮です:2019/08/23(金) 07:58:20.39 ID:7t3CXASi0.net

>>31
ニコラの仕事じゃなくてか?

101 :名無しさん@恐縮です:2019/08/23(金) 10:50:23.82 ID:+QQaI6ym0.net

可愛い顔してとんでもない腹黒だね
あまちゃんで騙されてたわ

130 :名無しさん@恐縮です:2019/08/23(金) 16:43:06.41 ID:X2aN2Ry70.net

>>1 >>100

NHKは在日寄りの偏向報道があまりにひどすぎる。
俺らの税金でこいつら在日朝鮮人のNHK職員を養ってる形になってるわけだ

【しばき隊メンバー幹部がNHKディレクターだった模様】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1526980321/
.

147 :名無しさん@恐縮です:2019/08/23(金) 20:01:51.92 ID:h6DbUPXz0.net

能年のケースで文春の記事は、あまちゃん撮影中の給料が5万円で、必要経費の精算が追いつかずにパンツを買う金も残ってなかったために生ゴミ先生に助けを求めたのをきっかけに以後身の回りの世話をしてもらうことになったって話だったはず

それに対する反論記事が、あまちゃん終了後には給料は上がってたって、ピントがズレてるんだよ

181 :名無しさん@恐縮です:2019/08/24(土) 01:34:56.76 ID:UkVDJXrj0.net

>今年4月、東京地裁で一審判決があり、週刊誌側が敗訴。
>合計660万円の支払いを命じられ、週刊誌側は即日控訴した。

この一審判決後に、
圧力が事実だったジャニーズと能年の以前の所属事務所が
「同じ穴のムジナ扱い」で認識されている現実。
そんな現実を前に
いまさら御大層に週刊誌相手の訴訟ごときでドヤったところで
必死さとミジメさが協調されるだけだと思うのだが。

 ↓     ↓    ↓

〜ジャニーズ事務所注意 芸能界全体で見直す契機に〜  2019.7.17 産経新聞
ジャニーズ事務所から独立した人気グループ「SMAP」の元メンバー3人を出演させないよう、
同事務所が民放テレビ局などに圧力をかけた疑いがあることが
17日、関係者への取材で分かった。

芸能界では、芸能事務所との契約解消後も一定期間芸能活動ができなかったり、
芸名が使えなかったりする契約が多く、
「業界では事務所優位、タレント不利の契約が蔓延(まんえん)している」(法曹関係者)という。

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公を演じた女優、のん(能年玲奈から改名)さんや、
女優の清水富美加(ふみか)さん(千眼美子=せんげんよしこ=さん)ら
事務所側との対立が表面化する例も相次いだ。
https://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170046-n1.html

105 :名無しさん@恐縮です:2019/08/23(金) 11:03:05.58 ID:pMEaEVbm0.net

のんは仕事いっぱい有りますアピールしてたし、もうどうでも良くなってるわ

275 :名無しさん@恐縮です:2019/08/25(日) 12:45:17.82 ID:g/c8rw4M0.net

>>3
>>23

こういうバカがまだいるんだなw
能年玲奈は勝手に潰れただけだろアホ

215 :名無しさん@恐縮です:2019/08/24(土) 15:01:03.87 ID:jogCM+Nc0.net

>>205
何度読んでもこの女はアホだわww
女優がそんな理由で仕事断るんだったら最初からやめた方がいいよw
でこれだけ言い放った後でくるっと手のひら返して戦争アニメの吹き替えやってるのも大爆笑だし
それも最初はレプロにオファーしたけど事務所側が勝手に断ったみたいなストーリーまで作り上げてたんだよ
信者と一緒になってレプロ責め立てていたのに実は全部能年がついたウソだったっていう
こんな腹黒い女はめったにいないし
それが全部バレて笑われて終わるっていう、こんな面白いこともめったにないよw

24 :名無しさん@恐縮です:2019/08/23(金) 07:32:32.96 ID:7t3CXASi0.net

魅力開発トレーナー滝沢の仕事
田舎のダルいヤンキー娘をピュアピュア不思議ちゃん天使で純粋のぶりっ子キャラに仕立てたことですか?

238 :名無しさん@恐縮です:2019/08/25(日) 00:52:06.01 ID:0w5JGgjr0.net

不審者が必死に事務所庇護