1 :砂漠のマスカレード ★:2019/12/24(火) 06:39:35 ID:UCOt1xBx9.net
今年1月に公開された、元SMAPで俳優の木村拓哉主演の映画「マスカレード・ホテル」は興行収入46.4億円を記録。
昨年の主演映画で、事務所の後輩である嵐の二宮和也と共演した「検察側の罪人」の29.6億円を上回った。
「キムタクは二宮との共演作への思い入れが強かったので、数字が伸び悩んだことを残念がっていた。しかし、『マスカレード・ホテル』のヒットで映画の仕事への意欲が高まっているようだ」(映画業界関係者)
07年に公開された、主演ドラマを映画化した「HERO」は興収81.5億円の大ヒット作に。ところが、SMAP解散後の17年公開の主演映画「無限の住人」は9.6億円と惨敗。だが、復調したため、今後の作品が期待される。
そんな中、来年が会社設立から100年という節目を迎える大手映画会社・松竹が、木村の主演映画の制作を巡って訴訟沙汰を抱えてしまったことを、「週刊新潮」(新潮社)が報じた。
同誌によると、今年10月に東京地裁に松竹を訴えたのは脚本家の武知鎮典氏。
14年春、松竹の役員に4本の脚本を見せたところ、企画を気に入り、その後、打ち合わせが行われるように。
翌年、昔話の桃太郎をモチーフにした「桃太郎降臨」という、木村主演映画の企画が浮上。役員は10億円の製作費で映像化を検討していることを明かし、武知氏は脚本を書き上げたという。
しかし、2年以上かけても話が進まず、その後、松竹との交渉は決裂、そのため、武知氏は提訴に踏み切ったが、松竹は同誌に対して、映画化に合意した事実を否定している。
「話を聞いた役員は“現場の社長”と言われるほどの権力を持っているが、アバウトな性格が知れ渡っているといいます。なので、社内での会議にかけたりすることはなかったとの噂で、武知氏は徒労に終わってしまったようです」(映画担当記者)
訴訟の行方が注目される。
http://dailynewsonline.jp/article/2128647/
2019.12.23 23:00 リアルライブ
83 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 19:59:25.03 ID:NI6jKwYW0.net
29 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 07:14:43.64 ID:OpZ1kDZH0.net
50 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 08:52:20.33 ID:COvOV6q80.net
42 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 08:14:44.45 ID:HWl6C3oN0.net
40 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 08:05:30.36 ID:fl0mWy+00.net
74 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 13:26:31 ID:WjLSAcer0.net
93 :名無しさん@恐縮です:2019/12/26(木) 12:16:44.01 ID:T8m0aOnv0.net
71 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 13:21:33.09 ID:Gyg5FtYS0.net
89 :名無しさん@恐縮です:2019/12/26(木) 10:39:40.75 ID:qA5Vnxvf0.net
61 :名無しさん@恐縮です:2019/12/24(火) 11:14:22.59 ID:vQjpvhjB0.net