1 :muffin ★:2019/12/25(水) 19:28:28.70 ID:156poiF79.net
https://wired.jp/2019/12/25/christmas-music-nostalgia/
2019.12.25
クリスマスになると、街でもラジオでも定番のクリスマスソングが流れてくる。だが、どれも懐かしの曲ばかりで、「最新のクリスマスソング」なるものは存在しないことに気づく。いったいどうしてなのか──。調べてみたところ、それには科学的な理由があった。
カーオーディオから、ザ・ポーグスとカースティ・マッコールの名デュエット曲「ニューヨークの夢(Fairytale of New York)」が流れ始め、サブウェイやH&Mのあらゆる店舗でマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas is You)」を耳にするようになった。クリスマスだ。
陽気な歌声にうんざりしていようがいまいが、ワム!、スレイド、イースト17、ポール・マッカートニー、ジョナ・ルイ、ウィザードなど、クリスマスムード漂うアーティストの歌声を避けることはできない。ところで、このアーティストたちには共通点がひとつある。それは、かなり昔のアーティストだということだ。
これほど長い間、クリスマスソングのヒット曲が出ていないのはなぜだろうか? サウスウェールズ大学のポピュラー音楽分析コースの教授ポール・カーは「世代を問わず、多くの人が70年代前半から流れているようなクリスマス音楽を聴いています」と語る。
その時代の音楽が優れていたからと考えるのは簡単だが、この場合はそうではないとカーは考える。カーの主張によると、親が好きなクリスマスソングを子が引き継ぐという世代効果が存在する。「親が聴いていたクリスマスソングのレコードやCDなどのメディアを子どもが譲り受けて聴き、結果としてクリスマスソングは何世代にもわたって周期的に影響を与えているようです」と、カーは説明する。
懐かしさはポップカルチャーの大きな推進力だが、クリスマス関連では特にそれが顕著だ。
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10 :名無しさん@恐縮です:2019/12/25(水) 19:45:24.79 ID:1ON2RLIL0.net
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