1 :湛然 ★:2019/12/28(土) 23:07:04.07 ID:oEEsmRAF9.net
2019年12月27日 20:45
「1990年代生まれが作る渋谷系プレイリスト」 オカモトコウキ、BIM、松尾レミら9人が“あの頃”を再解釈
https://natalie.mu/music/column/361381

1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第8回は1990年代生まれのアーティストによる“自分にとっての渋谷系”をテーマにしたプレイリストを掲載する。渋谷系カルチャーが確立された時期に幼少期を過ごした彼らは、20代になった今、渋谷系の音楽をどのように捉えているのか。オカモトコウキ(OKAMOTO’S)、島田翼(PRIZMAX)、テンテンコ、Natsuki Kato(Luby Sparks)、原田晃行(Hi, how are you?)、BIM(THE OTOGIBANASHI’S)、PORIN(Awesome City Club)、松尾レミ(GLIM SPANKY)、MICO(SHE IS SUMMER)の9人に、渋谷系をテーマに1990年代に発表された楽曲のみでプレイリストを作ってもらった。

イラスト / 小山ゆうじろう 構成 / 瀬下裕理

◆オカモトコウキ(OKAMOTO’S)
プレイリスト名 (リアルタイムではない世代による)渋谷系

01. THE SUN IS MY ENEMY / 太陽は僕の敵(Cornelius / 1993年)
02. ベイビィ・ポータブル・ロック(ピチカート・ファイヴ / 1996年)
03. United Future Airlines(United Future Organization / 1994年)
04. クールクラブへようこそ(ROUND TABLE / 1999年)
05. It’s a Beautiful Day(カーネーション / 1995年)
06. 星空のドライヴ(サニーデイ・サービス / 1994年)
07. Getting Over You(藤原ヒロシ / 1994年)
08. KNOCKIN’ ON YOUR DOOR(L⇔R / 1995年)
09. Cold Summer(Buffalo Daughter / 1996年)
10. ラブリー(小沢健二 / 1994年)

◆島田翼(PRIZMAX)
プレイリスト名 再解釈するカルチャーハブ的音楽

01. Go Go Round This World!(フィッシュマンズ / 1994年)
02. invisible man(ORIGINAL BROWN)(MONDO GROSSO / 1994年)
03. 春はまだか(浜田雅功 / 1997年)
04. ニッポンへ行くの巻(ユニコーン / 1991年)
05. パンと蜜をめしあがれ-JP version(クラムボン / 1999年)
06. REALIZE(Main)(bird feat. SUIKEN + DEV LARGE / 1999年)
07. 情熱(UA / 1996年)
08. Blow Your Mind -森オッサン チョイチョイ キリキリまい(GEISHA GIRLS / 1995年)
09. (E)na(岡村靖幸 / 1990年)
10. CITY FOLKLORE(Remix of The Maiku Hama Theme)(KYOTO JAZZ MASSIVE / 1994年)
11. 東京は夜の七時(ピチカート・ファイヴ / 1993年)

◆テンテンコ
プレイリスト名 テンテンコの渋谷系

01. STAR FRUITS SURF RIDER(Cornelius / 1997年)
02. Speaker(OOIOO / 1997年)
03. Fitting(Motorhead and fuck version)(SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER / 1996年)
04. Pikadom(想い出波止場 / 1997年)
05. LI303VE(Buffalo Daughter / 1996年)
06. Rocket to DNA(Noise Ramones / 1999年)
07. コジコジ銀座(ホフディラン / 1997年)
08. 0718 アニ ソロ[Remixed by 暴力温泉芸者](スチャダラパー / 1995年)
09. 今夜はブギー・バック(smooth rap)(スチャダラパー featuring小沢健二 / 1994年)

※各リストのコメントは省略

545 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 14:53:04.30 ID:pDlHsIQM0.net

>>525
吉田美和がTIME誌に「日本のディーバ」と書かれたのが微妙に先んじているようないないような
UA出てきたのと同じ年だよね

395 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 08:36:42.98 ID:gQ1uiAEe0.net

>>387
90年代生まれが掘るきっかけがあまり無さそう…
90年生まれがフジファブリックの1stで14歳
プロデューサーまで気にして掘りそうにはない…
21世期になってgreat3が懐古厨以外にも向けて再評価されるような機会なんてあったっけ?

129 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 01:58:57.10 ID:B2WiI6Zu0.net

渋谷系、って渋谷陽一系にミスリードしてる奴がどこかにいる気がしてきた
プレイリストで挙げられてる曲が作られた1990年前後の渋谷に「渋谷系」なんてもんは存在してた実感はなかったし、仮にあるとしたらもうちょい後の話かと
チョイスに違和感があるのはその辺の時代の微妙なズレが原因かも

248 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 03:31:45.88 ID:SJ3aj6x00.net

>>246
Exile とAkbは存じてますが

95 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 01:25:01.35 ID:PaH2YeXl0.net

>>91
それは新宿系だからさ

373 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 07:56:02.30 ID:wG3Jncj5O.net

小野島大とかいうバカは?

31 :名無しさん@恐縮です:2019/12/28(土) 23:54:17.95 ID:Yupf+hBP0.net

東京のダサさがここに詰まってる

529 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 13:33:58.01 ID:boGx+q0B0.net

>>525
MISIAと宇多田ヒカルとDragon AshにフィーチャリングされたACOとかが 売れてよく言われ出した記憶がある
99年頃からbirdとかDOUBLEとかTENA とかPUSHIMとかSILVAとか小柳ゆきとかゴロゴロ目立ってきた

71 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 00:56:49.01 ID:SJ3aj6x00.net

ビーイング最高のオレには理解できんかったが
今になって見ればそれが正解だったw

566 :名無しさん@恐縮です:2019/12/29(日) 17:22:19.28 ID:aB3EK/t50.net

海外の音楽は深夜のビートUKを録画して情報を集めて、YouTubeなんか無かったから
見たいアーティストが海外のTVでライブしたりライブ会場で個人撮影した映像を海賊版VHSで買ってた
当時海賊版VHSで見てた映像はYouTubeで発見したりする