1 :ゴン太のん太猫 ★:2019/09/23(月) 12:49:34.38 ID:f2DVoBKr9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000002-flix-movi

綾野剛も出ていた!『NANA』いま考えると豪華すぎ

歌手の伊藤由奈が先日、音楽フェス「GUNDAM 40th FES “LIVE-BEYOND”」に出演し、8年ぶりに日本でライブを行った。伊藤といえば、2005年の映画『NANA』でレイラ役に大抜てきされ、劇中歌「ENDLESS STORY」でデビュー。
そこでここでは、伊藤のほか同作に出演していた豪華なキャストを振り返りたい。

 絶大的な人気を誇る矢沢あいの少女マンガを映画化した『NANA』は、同い年で同じ名前だが、性格は正反対の二人の“ナナ”が偶然出会い、絆を深めながら、それぞれの人生を歩んでいく姿を描いた作品。
バンドで成功することを目指すナナを中島美嘉、東京にいる彼氏を追って上京してきた奈々(通称ハチ)を宮崎あおいが演じ、中島が歌う主題歌「GLAMOROUS SKY」も大ヒットした。

 ナナがボーカルを務めるバンド・BLACK STONES(ブラスト)のメンバー、ノブには成宮寛貴、シンには松山ケンイチがふんしたほか、人気バンド・TRAPNEST(トラネス)のメンバーであるレンを松田龍平、レイラを伊藤、タクミを玉山鉄二が演じた。
ナナとレンが初めて出会う回想シーンでは、レンが所属していたバンドのボーカル役で綾野剛もわずかに出演していた。

 翌年公開された続編『NANA2』では、一部キャストが変更。奈々役を市川由衣、レン役を姜暢雄、シン役を本郷奏多が務めた。少女マンガの実写化が多く見られる昨今だが、その先駆けともいえる本作。
14年たったいま、あらためて観てみるのも面白いかも。(編集部・中山雄一朗)

422 :名無しさん@恐縮です:2019/09/24(火) 04:23:26.10 ID:HTwzMokc0.net

>>3
綾野剛すき

149 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 14:20:11.63 ID:P4p/7A+I0.net

ちゃんに支配されたら一気につまらなくなるパターンだろ

195 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 14:58:11.43 ID:wlb9fbli0.net

>>192
認めてない否定記事が出てた

15 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 12:57:10.73 ID:ZoVoLi/k0.net

男のロックを題材にしたドラマや映画は日々大コケ恥ずかしアミューズ臭平状態だけど
女向けの少女漫画系恋愛ロックは時々ヒットするね

455 :名無しさん@恐縮です:2019/09/24(火) 12:46:09.02 ID:/96PGZWa0.net

松山ケンイチが酷すぎた、松田龍平の腹も

中島美嘉、玉鉄、サエコと平岡祐太あたりはハマってた

336 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 19:14:47.23 ID:Oz7nJsHJ0.net

>>325
監督というよりそれは衣装担当の仕事

263 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 16:54:31.09 ID:3Bp4OKc40.net

末期はAV女優やらメンヘラやらよく分からないキャラが出てきてつまらなくなったな

317 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 18:33:59.84 ID:69pNZjsO0.net

>>145
伊藤由奈が顔出しした当時友達がすごいショック受けてたんだよね
イメージと全然違うということで

276 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 17:22:02.62 ID:5/Za7AdW0.net

木の実ナナ「へー、あんたもナナっていうんだ。」

200 :名無しさん@恐縮です:2019/09/23(月) 15:01:11.59 ID:gBFnPD5g0.net

宮崎あおいが奈々役を無責任な途中降板したんだよね
自分には合わない役だからって

その後岡田とゲス不倫して何が自分とは合わない役だと思ったよ
今は清純な役しかしてないのが余りにも滑稽