1 :朝一から閉店までφ ★:2020/01/15(水) 18:28:08 ID:zLGvYcv99.net
[2020/01/15 18:05]

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000173816.html

 第162回の芥川賞が発表され、古川真人さん(31)の「背高泡立草」が選ばれました。

 芥川賞に決まった背高泡立草は、主人公の女性が母の実家がある長崎県の島で草刈りをしながら自分のルーツや島の歴史を聞き、将来について考える物語です。
作者の古川さんは福岡市生まれの31歳。2016年にデビューして以来、芥川賞候補にノミネートされるのは今回で4回目で、実力派の若手作家として知られていました。

37 :名無しさん@恐縮です:2020/01/15(水) 21:32:46 ID:JmrSjohC0.net

>>31
ふんわり柔軟剤

18 :名無しさん@恐縮です:2020/01/15(水) 18:57:03 ID:dP2t7+Lt0.net

前回ノミネートされてた古市の「平成くんさようなら」を読んだけど
そんなに良くはなかった
かといって受賞作を読んでみてもそれより良いのかも疑問だしな
ならば毎回有名人をノミネートさせた方がその分だけでも本は売れるんじゃないのと思う

又吉の「火花」が200万部も売れた意味は全く分からんけど。

5 :名無しさん@恐縮です:2020/01/15(水) 18:31:07.67 ID:rEm57mHA0.net

数日前に芥川賞作家の西村賢太と遭遇したけど作業着でデカいリュック背負ってたわ

25 :名無しさん@恐縮です:2020/01/15(水) 19:23:31.55 ID:Zb5ruRdv0.net

>>2
こんなやつばっかりだと作家も困るだろうな

51 :名無しさん@恐縮です:2020/01/16(Thu) 18:23:43 ID:XJ33Wb9/0.net

第一出か

40 :名無しさん@恐縮です:2020/01/15(水) 21:50:31.50 ID:exviyyIs0.net

ttps://www.sankei.com/life/news/200115/lif2001150046-n1.html
講評みるともう受賞者無しとか出しづらいのかなと

36 :名無しさん@恐縮です:2020/01/15(水) 21:30:20.23 ID:/ew4KG1O0.net

あの人は今…な芥川賞作家いっぱいいそう
食ってけるのはどれくらいいるんだ

74 :名無しさん@恐縮です:2020/01/18(土) 15:41:14.63 ID:9dZ+dlPa0.net

https://www.youtube.com/watch?v=HWFOe1Y7OE0

石原慎太郎先生はさすがだわな。

54 :名無しさん@恐縮です:2020/01/16(木) 19:06:44.91 ID:aEl4DOKY0.net

吉本隆明

「文句なしにいい文学だって、言えるのは鴎外と漱石の二人です。
この二人の生み出してきた文学作品というのは文句なしにいいものです。
けちをつける余地がないくらい、つまり、人によっては
好きじゃないって人がいるかもしれないけど、鴎外と漱石だけは、
とにかく好ききらいとかそういうことを抜きにせざるをえないくらいな作家だし、
言うまでもなく世界的です。」

「鴎外と漱石だけは、どんなに「好きでない」とか、
「どうも自分には向かない」とかいうことを誰が言っても、
「それはおまえのほうが間違いだ」ってすぐに言えますね。
「おまえの読み方が足りないんだ」って言えちゃいます。
そういう意味合いでいえば、やっぱり鴎外、漱石が圧倒的にすごい。

「この二人の作品を、一語、一句、はしょったりしないで読んでみれば、
間違いなく骨の髄までちゃんとはいってきます。
鴎外と漱石をちゃんと読んだら、もうこれ以上
自分の生きる力になる日本文学はないと、
断言できる。それが文学の真髄なんです。」

55 :名無しさん@恐縮です:2020/01/16(木) 19:12:47.49 ID:pWOaj2my0.net

>>48
大学の客員教授なんて食えんぞ
そこでまた次の仕事につなげられると言えばそれで食えるが