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https://www.bbc.com/japanese/51440843
ラグビーと脳震とう、女子選手をどう守る? 男子より高リスク
2020年 2月 11日
ルイーズ・デイ、BBCニュース
ラグビーは、女性の間で最も急成長しているスポーツの1つだ。そして、男性と女性が全く同じ方法でプレーするスポーツの1つでもある。
しかし、女性の方が男性よりも脳震とうになるリスクがずっと高く、その影響もより深刻だと、最近の研究が示している。
英南西部のスウォンジー大学は、その理由を理解するための先駆的研究を行っている。
また、女子選手の練習方法を変更することで、脳震とうのリスクを減らすことができるのかについても研究している。
2週間の離脱を余儀なくされ
カーディガン出身の レベッカ・レドモンドさん(21)は、スウォンジー大学の女子ラグビーチームのフランカーだ。先月、ホームの試合中に脳震とうになった。
「私は、試合開始から約3分で頭を打ちました。すぐに何かがおかしいってわかりました」とレドモンドさんは振り返った。
「大きな衝撃を受けたんだと説明を受けたので、病院に行きました。そしたら脳震とうと診断されて、2週間チームから離脱しなければなりませんでした」
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