1 :湛然 ★:2020/02/20(Thu) 23:21:29 ID:NiLstJW79.net
「スカーレット」武志好演 伊藤健太郎“いい子ぶり”が話題「意識して演じて」“両親”松下&戸田に感謝
[ 2020年2月20日 08:15 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/20/kiji/20200220s00041000098000c.html

連続テレビ小説「スカーレット」で朝ドラ初出演している伊藤健太郎(C)NHKPhoto By 提供写真
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 2018年10月期の日本テレビ「今日から俺は!!」でブレイクした俳優の伊藤健太郎(22)がNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月〜土曜前8・15)で朝ドラ初出演。ヒロイン・川原喜美子(戸田恵梨香)の息子・武志を好演している。家族思いの面など優しい“いい子ぶり”を体現し、インターネット上で反響。「武志は家に帰ると家族のこともしっかり思いやれるような素敵な子。いつもの武志と、ちょっと大人でいなければいけない瞬間の武志との差は意識して演じています。その差が切なく見えたり、優しいな、いい子だなと思える部分でもあると思うので、大事にしたいと思っています」と意気込む伊藤に役作りや撮影の舞台裏などの話を聞いた。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(56)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子の波乱万丈の生涯を描く。

 物語は1983年(昭58)、喜美子は45歳に。第105話(2月5日)に初登場した伊藤が演じるのは、喜美子と八郎の長男・武志。工房に出入りして育ち、常に陶芸が身近にあった。将来進む道については迷っていたが、八郎の母校・京都市立美術工芸大学を卒業後、信楽の「信楽窯業研究所」に進み、恩師の掛井(尾上寛之)から釉薬を学び続けている。明るく優しい性格。ひょうきんな一面もある。祖母・マツ(富田靖子)の布団を敷いてあげたり、グレてしまった照子(大島優子)の息子・竜也(福崎那由他)にも優しく接するなど、その“いい子ぶり”が話題になった。

 20日放送の第118話は、八郎(松下洸平)が久々に信楽を訪れ、親子3人が揃う…という展開。工房で父と2人きりになった武志は「お父ちゃんにな、聞きたいこと、いっぱいあんねん。釉薬こともやけど、お父ちゃん、今、陶芸やってへんやん。なんで、やめたん?信楽から京都に行ったのも、なんで?なんで行ったん?なんで今は陶芸やってへんの?なんでお母ちゃんと別れたん?先生にな、研究所で教わっている掛井先生、先生に言われたんや。ええ子でおったら、ええもんはできひんって言われた」と畳み掛け。“いい子脱却”を図っているのか。

 八郎は「ズッバズバ来るなぁ。まあまあ、落ち着け。落ち着こう。そない焦らんでも、今日はおるで。どこにも行かへん。お父ちゃんはどこにも行かへん。おるで。話しよ。もう、いっぱい話しよ」。離婚した両親を思い、子どもながらに気を使ってきたこともあってか、うれしさのあまり、武志の目から思わず涙がこぼれた。

 17年9〜12月のNHK土曜時代ドラマ「アシガール」の制作チームと再びタッグを組む朝ドラ初出演に、伊藤は「すごく歴史のあるドラマですので、出演のお話を頂けて、とてもうれしかったですし、頑張りたいと思いました。僕自身『アシガール』への思い入れが強かったこともあり、『スカーレット』に出演できるのはすごく光栄でした」と喜んだ。

 役作りについては「関西ことばで演じるのは初めてですが、母方の祖母が三重県の人ということもあり、実は関西の地域のことばが飛び交う家で育ったので、滋賀のことばにもそんなに違和感は感じませんでした。それでもセリフを話すとなると、ことばの持っている印象が変わる感覚があって、驚きでしたね。武志という人物は幼なじみの大輔(七瀬公)や学(大江晋平)といる時はワイワイやりつつ、家に帰ると家族のこともしっかり思いやれるような素敵な子。いつもの武志と、ちょっと大人でいなければいけない瞬間の武志との差は意識して演じています。その差が切なく見えたり、優しいな、いい子だなと思える部分でもあると思うので、大事にしたいと思っています」。“いい子”のキーワードが飛び出した。

28 :名無しさん@恐縮です:2020/02/21(金) 02:18:12.45 ID:nlbIJj+X0.net

いつも間にか穴窯の感激が終わり、いつも間にか離婚し、いつの間にか母親が死んだ
間抜けが多い
主題歌が目一杯歌っているのに、ドラマはマヌケばかり

67 :名無しさん@恐縮です:2020/02/21(金) 23:54:04 ID:FS+LOLMf0.net

>>66
【NHK「朝ドラ」地上波08:00全話平均(rt)リアルタイム視聴率】
_[ts=地上波タイムシフト(録画)視聴率/bs=BSプレミアム7:30rt視聴率]
2014後(↓1.5%)21.1%「マッサン」(玉山鉄二&C.K.フォックス)
2015前(↓1.7%)19.4%「まれ」(土屋太鳳&山崎賢人)_rt_19.43%
2015後(↑4.1%)23.5%「あさが来た」(波瑠&玉木宏)
2016前(↓0.7%)22.8%「とと姉ちゃん」(高畑充希、坂口健太郎)
2016後(↓2.5%)20.3%「べっぴんさん」ts5.8(芳根京子&永山絢斗)
2017前(↑0.1%)20.4%「ひよっこ」ts6.0/bs6.4(有村架純&磯村勇斗)←地上波再放送中
2017後(↓0.3%)20.1%「わろてんか」ts5.3/bs5.8(葵わかな&松坂桃李)
2018前(↑1.0%)21.1%「半分、青い。」ts6.9/bs5.8(永野芽郁&佐藤健、間宮祥太朗)
2018後(↑0.3%)21.4%「まんぷく」ts7.2/bs5.4(安藤サクラ&長谷川博己)
2019前(↓0.4%)21.0%「なつぞら」ts7.5/bs5.9(広瀬すず&中川大志、吉沢亮)
2019後(↓1.6%)19.4%「スカーレット」(戸田恵梨香、松下洸平)_rt_19.35%

5 :名無しさん@恐縮です:2020/02/20(Thu) 23:23:28 ID:StyOM43K0.net

深夜に女を犯す

82 :名無しさん@恐縮です:2020/02/23(日) 14:38:17 ID:/556+YkX0.net

>>78
結局アシガールが優れたマンガだっただけで、演出脚本が有能ではなかったということだな
このドラマで黒島はミソ付けた、戸田もダダ下がり
全ては八郎のせい

17 :名無しさん@恐縮です:2020/02/21(金) 00:27:26 ID:PN1VYN2A0.net

白血病にならないかハラハラしながら見てる
朝から悲しいのは辛いので健康体のまま終わって欲しい

40 :名無しさん@恐縮です:2020/02/21(金) 06:19:24 ID:rwx/BTbu0.net

そういえばアシガールコンビが出てたんだな

79 :名無しさん@恐縮です:2020/02/22(土) 22:05:03 ID:vAzTSjzE0.net

新しい地図の草薙パートの映画でいい演技してた。今日から俺は!もよかったしいい俳優だと思う

84 :名無しさん@恐縮です:2020/02/23(日) 16:06:09 ID:QdrRNYnB0.net

子供編、大阪編でググーっと評価上がって「良ドラマだね」と言われてたのに
中盤から後半へのグダグダと八郎で急降下して評価が地に落ちた
なんだろう?制作と脚本家とプロデューサーの意見がぶつかったのかね
明らかにヒロインと八郎が出会ったあたりから工房でのつまらない恋愛・会話劇になって
重要なところは描写しないわナレ説明は増えるわで
人情に溢れめまぐるしく環境や心境が変化してヒロインが成長していた大阪編のあたりとは
まるで別ドラマのようなんだが

70 :名無しさん@恐縮です:2020/02/22(土) 00:23:06 ID:1NVfZoV+0.net

足軽JKでみたことあったけど特に気にしたことない。NHKが使いたがってるだけだな、

49 :名無しさん@恐縮です:2020/02/21(金) 08:40:07 ID:btUJJOVT0.net

寄りを戻す流れがうまく行き過ぎている…