1 :ホットラインひめ ★:2019/09/30(月) 21:55:51.18 ID:UZFuc1fo9.net
韓国人への差別は許さない
在日差別も勿論許さない
ネトウヨ共は思い知れ

3 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:01:39.44 ID:WkLLaZBt0.net

郷に入ったら郷に従え

7 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:06:22.61 ID:0SP3sB050.net

かつて韓国人が日本の覚せい剤市場を支配していたことと、
日本裏社会での在日の強い立場には深い関係があると思われる。

総人口わずか1%以下の在日朝鮮人の公務執行妨害は21%(1949年)、
騒擾のごとは83き%(1948年)、そして密造酒は全密造酒の30%近く
(1953,54年)、ことに覚醒剤の販売量では全量の60〜70%を占める
という有様であった。(1953,54年)

「韓国・朝鮮と日本人」 若槻泰雄 89年 原書房

三国人の不法行為
http://members.xoom.virgilio.it/alice275193/sangokuzin.htm

19 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:38:51.95 ID:qzFT+2mc0.net

馬鹿たれ日本人差別は止めろ!

19 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:38:51.95 ID:qzFT+2mc0.net

馬鹿たれ日本人差別は止めろ!

22 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:43:17.14 ID:t49jbxs70.net

なんでここに来たの?
他行った方が盛り上がるよ

15 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:11:34.55 ID:0SP3sB050.net

北朝鮮系のパチンコ店に対しては、国税の取り立ても甘かった。

かつて国税局が北朝鮮系のパチンコ店に査察で入ったとき、
朝鮮総連がその国税局に、デモ隊を組織して批判のシュプレヒコール
をあげたことがあった。
この一件で、国税局はすっかり怖じ気付いてしまったからだ。

そして、北朝鮮系の店舗の税金問題は、必ず朝鮮総連系の
在日朝鮮人商工連合会に相談するという約束まで交わして
しまったのことである。

警察官僚が見た「日本の警察」 平沢勝栄著

21 :LINE反日韓国企業:2019/09/30(月) 22:39:31.25 ID:6Cx910I+0.net

在日草加日テレビ

在日オスカータレント

反日朝鮮人タレントの宣伝やめろ

なりすまし本田姉妹追放

11 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:08:52.47 ID:KRNirupPO.net

バカチョン

12 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:10:28.50 ID:0SP3sB050.net

「大嫌いな日本への納税を阻止する防波堤として長年に渡り大活躍した在日民族銀行」

朝日新聞は東京商銀信用組合(東京・新宿、在日韓国人系信用組合)で600億円を
越す仮名口座が存在し、破綻認定後に大量解約に応じていた疑惑を大々的に報じた。
すでに読売新聞が報じた記事とほぼ同様。

今回の読売、朝日の記事にある仮名口座は通称、「B勘定」と呼ばれ、韓国系、北朝
鮮系を問わず行われてきた。日本名と朝鮮名の使い分けをはじめ、全く存在しない人
物名での架空口座まである。一説には韓国系信組での4分の1は仮名、架空口座とさ
え言われている。
 
在日の人の中には夫は北の朝鮮総聯、妻は韓国の民団へと振り分けて、一種の危機管理
としているように、サイフも韓国系と北朝鮮系へ分ける人がいるという。特に税金逃れ
を狙う虎の子預金は北朝鮮系が安全とされている。そこから類推して、韓国系での仮名
口座が4分の1なら、北朝鮮系は2分の1だろうとの見方もあるほどだ。

SAPIO2001年9月26日号掲載

8 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 22:07:11.68 ID:0SP3sB050.net

かつて韓国人が日本の覚せい剤市場を支配していたことと、
日本裏社会での在日の強い立場には深い関係があると思われる。

「 シャブ! -知られざる犯罪地下帝国の生態- 」
 趙甲済著 黄民基訳 1991年 JICC出版局

( 著者の趙甲済氏は韓国の新聞記者であった )1970年代、釜山で警察詰めの
記者生活を送りながら、私は、シャブ( 覚せい剤 )がもたらす途方もない
利ザヤに目がくらみ、灯火に飛び込んでくる虫のように密造・密輸に群がる
数多くの犯罪者たちと出会い、興味を抱くようになった。そして、日本の
組織暴力団が背後勢力としてからみ、国際的な規模と機動性をもったシャブ犯罪の
取材に興味をもちながら取り組んでみて、初めて問題の深刻さに気づかされた。

私は1984年1月、シャブ問題を取材するため日本へ出向いた。当時、
日本で流れているシャブの大部分は韓国から密輸入されたものだった。
日本の警察はシャブ犯罪を最大の社会問題として考え、その対策に総力を
傾けていた。わずか数十名の専従員をもって、数千人のシャブ犯罪者たちを
追いながら、泥沼にはまりこみ、犯罪者たちの誘惑に乗ってもがき苦しんだり
している韓国の捜査の実情はあまりにも安易だった。当時、韓国の政府や
マスコミは、シャブ問題を「 対岸の火事 」を見物するように見ていた。
数百万人にものぼる日本の常習者たちが常用しているのは、ほとんど韓国で
作られたシャブだったが、韓国では、常用者が少なく、日本への密輸出で
多額の外貨を稼いでいるのではないかという安堵感が広がっていた。当時の
韓国のシャブ対策はあまりにも心もとなかったのである。シャブ事件の
被告人の弁護を担当して「 シャブ密造者は外貨を稼いでくる愛国者だ 」
と語る弁護士さえもいた時代である。