1 :フォーエバー ★:2020/03/11(水) 00:46:33 ID:dS8ByC4D9.net
かつて社会的ブームとなった『スペースインベーダー』の熱気冷めやらぬ1979(昭和54)年に連載を開始し、昭和の小学生が熱狂した『ゲームセンターあらし』は、現在のeスポーツに通じるゲームバトルを題材とした人気マンガ作品でした。懐かしのビデオゲームが次々と登場する物語ですが、現実では再現不可能なトンデモ描写もありました。

再現不可能な必殺技「炎のコマ」「ムーンサルト」…

 2000年代から徐々に盛り上がりを見せてきたeスポーツは、2018年にインドネシアのジャカルタで開催されたアジア競技大会でデモンストレーション種目として採用され、2024年パリ・オリンピックでの種目採用も議論されるなど、世界的な注目を集めています。 

 子供時代にファミコンで遊んでいたアラフォー・アラフィフ世代にとっては、「ゲームがスポーツとして認識されている」というのはピンとこない出来事かも知れませんが、(日本では法律の関係で金額設定に制限があるものの)1億円の年俸を超えるプロゲーマーも活躍しています。

「ゲームでプロになる」といえば、昭和の時代に少年時代を過ごした筆者のような世代では、ハドソンの社員だった「16連射」の高橋名人や、そのライバルの毛利名人が思い浮かびます。そんな昭和世代が「ゲーム・バトル」と聞いて思い起こす作品といえば、「月刊コロコロコミック」(小学館)で1979年から連載され(読み切りは1978年に初掲載)、1982年に日本テレビ系列でアニメ化された『ゲームセンターあらし』(作:すがやみつる)ではないでしょうか?

 主人公の石野あらしが、月影一平太や大文字さとるなど、のちに仲間となるライバルをはじめさまざまな相手とゲームバトルを繰り広げていくという内容なのですが、やはりそこは昭和のマンガ。主人公、『あらし』が繰り広げる必殺技の「炎のコマ」や「ムーンサルト」、「エレクトリック・サンダー」や「真空ハリケーン撃ち」など、ツッコミどころ満載な「トンデモ描写」のオンパレードとなっています。

2020.03.10
https://magmix.jp/post/24806
https://i.imgur.com/wQqCKDM.jpg

432 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 09:20:37.35 ID:LOvugY510.net

Eスポーツ()じゃねぇだろ
ただの勝負だろボケ。
金もかかってねぇだろうが

134 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 01:33:50.86 ID:CM2gzBE70.net

>>66
語源やら言葉の定義の議論は
実態に対して全く意味をなさない

415 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 08:51:22.84 ID:LLM5st910.net

>>36
こういう独自の解釈押し付ける馬鹿いるよね

420 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 09:02:42 ID:xs8wXULe0.net

あらしは母ちゃんもすげーからなw

169 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 01:59:24 ID:R5Skl+Bt0.net

作者が書いたから一応公式の続編でデイトレーダー嵐ってあったな

323 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 05:50:21.40 ID:LQtCA8S/0.net

り〜!

831 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 20:41:31 ID:NpvDLneJ0.net

>>823
あさりちゃんは元々学年誌がメインじゃないかな
男子小学生メインのコロコロじゃ浮いてたと思う

995 :名無しさん@恐縮です:2020/03/12(Thu) 11:31:16 ID:BW/ZssZO0.net

>>985
どうしても答えが出なくて運を天に任せるっつってジャンプして鉛筆を投げて決めようとするんだけど、途中で気づいて新しい鉛筆で撃ち落とすんだよね

429 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 09:18:03.36 ID:C/YFy1YN0.net

どんな漫画?バールの様なものでこじ開けて100円盗んでいくような奴?

560 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 12:21:42 ID:Y1GdO/wA0.net