1 :牛丼 ★:2020/03/11(水) 16:30:21.89 ID:8U/P2sVS9.net
https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/200311/enn2003110004-s1.html
 映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』(4月17日公開)の主題歌『永遠の不在証明』を東京事変が歌う。東京事変は2003年に椎名林檎のバックバンドとして結成されたが、04年から椎名がボーカルとして加わり『群青日和』でデビュー。

 12年の閏日に解散。以来、8年ぶりの今年の閏日に“再生”。同日、東京国際フォーラムでライブを始動。感染症拡散を防ぐために、ライブやスポーツの試合、イベントなど中止が相次ぐ中での開催に批判もあったが、満員のマスク姿のファンはヒートアップしていた。

 新曲について作詞作曲を担当した椎名は、「このたびは名探偵コナンの新作『緋色の弾丸』主題歌をご注文くださり、ありがとうございます。もはやクラシックと呼ばせていただくべき大人気シリーズの映画ですし、同時にこのような暗躍モノこそ、われわれ東京事変の十八番です。恐縮しつつも、今作本編の余韻という火種に、油を注いで着火するような1曲をご用意致しました」。

 ミステリアスな雰囲気を漂わせ、疾走感のある楽曲は、何かが起こりそうな予感を抱かせる。

 1年9カ月ぶりのaikoの新曲『青空』の描く世界が、女性から「わかる、わかる」と評判を呼んでいる。もともとaikoが書く詞は初恋、片思い、失恋などをテーマにした恋の歌がほとんどで、独特の細かい表現は自分の身に置き換えられることが多く、若い女性たちのバイブル的存在になっている。

 “想ったり嫌になったり 自由で不自由だった”と相反する言葉を並べた歌詞がせつない心をきわ立たせる。加えて、あまり感情をあらわにせず、フラットなテンションで歌うため、聞く側は自分に置き換えやすくなり、聞き入ってしまう。

 主に同世代の女性からの圧倒的な支持は、心を飾らず揺れを素直に歌詞にして描くaikoの世界観に他ならない。

 10年間のKalafinaとしての活動を経て昨年ソロになったWakanaが2ndアルバム『magic moment』をリリース。11曲中7曲を作詞し、自身の世界観を見せている。

 Kalafinaは劇場版アニメ『空の境界』の主題歌プロジェクトのために結成されたユニットで『魔法少女まどか☆マギカ』など人気アニメの主題歌を多く歌った。ユニットは定員のない流動的な形で続行されたこともあり、メンバーが個性を出すことは優先されてこなかった。

 ソロになり、音楽監督を務める武部聡志氏に「オリジナル曲全然ないよね」と言われて送られてきた楽曲に自らが作詞。戸惑いもあったが、「歌詞は自分の人となりを見せて、自分の思いを書くほうがいい」とのアドバイスで楽しんでできるようになったという。

 同性から支持される女性アーティストたちは、気取らず飾らず、正直に自分の心の内を見せて音楽と真剣勝負をしているようだ。

7 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 16:38:43 ID:qSRpj79h0.net

>>2
aiko

41 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 22:38:41 ID:q7maWZr+0.net

11 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 16:42:44.35 ID:MGRsYG930.net

ワカナをタイトルに入れてあげるべきなんでは…

44 :名無しさん@恐縮です:2020/03/12(Thu) 01:05:44 ID:TANSBr1M0.net

クラスターライブ強行したのが椎名林檎
勿体無いから客無しで強行してネット配信するのがaiko

吹田の誉や

50 :名無しさん@恐縮です:2020/03/12(Thu) 10:36:50 ID:gP5wcA150.net

長い付き合いだな
そりゃ顔も変わるわなaikoよ
https://i.imgur.com/zWAtovg.jpg

29 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 17:53:50 ID:f9lHDEP/0.net

キングヌー井口がニヤニヤして読みそうな記事

57 :名無しさん@恐縮です:2020/03/13(金) 03:11:20 ID:TdCgLV8N0.net

27 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 17:30:10 ID:D9XgxrI00.net

【画像】制服状態でブラジャーが見えちゃってる透けブラJKを街撮り成功
http://osaka-girl.com/real/

26 :名無しさん@恐縮です:2020/03/11(水) 17:28:29 ID:iZ3eW3Wp0.net

aikoのこの前のライブ配信はかなり良かったぞ

65 :名無しさん@恐縮です:2020/03/13(金) 07:51:02.75 ID:cLJMaJpI0.net

その不安が完全に払拭されるのは誰か偉い人が終息を宣言してくれる以外に方法はないのかもしれないけれど、それまでずっと塞ぎ込んでいることもできない。
いつ来るか分からないものを待ち続けるのは相当につらい。辛抱し続けることでかかるストレスもかなりのものだろう。
こんな時は無理してでも笑わなきゃいけないし、大笑いできなかったとしても、少なくとも笑顔にならなきゃいけない。歌やエンターテインメントにはそうさせる力がある。震災時の避難所への慰問にそういう効果効用があったことを我々は知っているはずだ。
今回のaikoのライヴ配信はそういうことであったと思う。彼女のファンのみならず、日本全国、いや、全世界の人たちに向けてエンターテインメントの力を示そうとする行為なのだ。

オープニングはミドルテンポのM1「恋をしたのは」。本来であれば、しっとりした…と表現すべきかもしれないが、この状況を考えると、物悲しい雰囲気、あるいな若干危険な空気を孕んでいるような感じだ。赤で統一されたライティングがそれに拍車を掛けているようでもある。
演奏が終わったあと、当然のことながら拍手がないわけで、これもまた寂しさを助長するようでもあった。
しかしながら、以後はその空気が一変。M2「あたしの向こう」とM3「二人」とのアップチューンの連続は、M1からのギャップがいい風に作用したのだろう。観ているこちらの気持ちも自然と高揚していく。
この辺はライヴアーティストとして百戦錬磨、その確かな手腕の成せる業であろう。