1 :砂漠のマスカレード ★:2019/09/30(月) 13:26:44.75 ID:JEXGxceG9.net
ここ最近、’70〜’80年代の日本のポップスが海外で注目を集め、中古レコード店で過去の邦楽作品を買い求める外国人が急増するなど、ジャパニーズ・シティ・ポップの再評価がブームになっている。
なかでも竹内まりやの「プラスティック・ラブ」は、海外DJによるリミックスでYouTubeに紹介されたことから人気爆発。
その流れを受けて今年、35年前にリリースしたこの曲の新MVが公開されるなど面白い動きが広がっている。

まさに時代も国境も超えて愛されるポップ・ミュージックを生み出してきた竹内まりやさん。
今年はそのデビュー40周年を祝して、「モア・ベスト&レアリティーズ&カバーズ『Turntable』」と名付けられた、豪華3枚組のアルバムをリリース。

「すてきなヒットソング」(’78年)から「いのちの歌」(’12年)まで、新たなベスト盤として楽しめる1枚目。
広末涼子さんに提供した「MajiでKoiする5秒前」などのセルフカバーが収録された2枚目。
そしてビートルズのカバーに、夫である山下達郎さんとのデュエットソングも収録された3枚目と、彼女の40年の軌跡に触れることができる今作。
デビュー当時から、愛らしいルックスと伸びやかな歌声で多くの人を魅了し続け、女性としてのしなやかな生き様も、妥協のない音楽制作の中に映し出してきた。
それらは時代を超える豊かさとなってポップ・ソングに封じ込められてきたから、聴けば今なお、溢れてくる輝きがある。

『Turntable』
毎年、夏が終わりを告げそうな頃になると“セプテンバ〜”、と竹内まりやさんのあの素敵な声で脳内ターンテーブルが回りだす、
という人はもちろん、まだその世界を未体験の方も、この作品で彼女の音楽のエバーグリーンなポップスに触れてみて。

Information
『Turntable』【通常盤CD3枚組】4,000円 竹内まりやの作家として、歌い手として、音楽家としての魅力がたっぷり感じ取れる全62曲の豪華盤。新たにレコーディングされた音源も多数収録。(ワーナーミュージック)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190925-00010000-ananweb-ent
9/25(水) 20:40配信

https://img.ananweb.jp/2019/09/07202753/2167-music1-387×600.jpg
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190925-00010000-ananweb-001-view.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/george19840529/imgs/c/4/c498d4cb.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=kxwVR5bLjM8
シングル・アゲイン 竹内まりや

https://www.youtube.com/watch?v=mkDJ56sp1vs
駅/竹内まりや

https://www.youtube.com/watch?v=quCwolLrzSg
竹内まりや September

133 :名無しさん@恐縮です:2019/10/01(火) 18:12:56.80 ID:ZvGHDAxf0.net

キムタク大好きおばさん不倫を題材にした曲が多いし若い頃は達郎に内緒で結構遊んでたんだろうなーってイメージしかない

41 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 15:08:48.05 ID:xMISa2Nz0.net

細野さんなんて今や海外でライブすると若者が来るからな。
達郎や竹内まりやも細野さんブームの一環やで

116 :名無しさん@恐縮です:2019/10/01(火) 10:25:44.22 ID:JdR6gH4M0.net

大人気なら全米ツアーやるべきだよw

71 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 16:39:01.58 ID:ecp9i2nr0.net

けんかをやめての一発屋

173 :名無しさん@恐縮です:2019/10/03(木) 00:56:11.29 ID:hgTpsWFX0.net

>>170
いや70〜80年代の洋楽は、もうだいたい聞き飽きた

逆に>>104のような当時の洋楽にない様な曲は新鮮だし
>>58のようなしっとりと聴かせるバラードナンバーが
80年代の日本にあったのは少し驚いている

162 :名無しさん@恐縮です:2019/10/02(水) 23:14:47.51 ID:0X5it08u0.net

>>1

 > ここ最近、’70〜’80年代の日本のポップスが海外で注目を集め、
 > ジャパニーズ・シティ・ポップの再評価がブームになっている。

やはり、日本のシティ・ポップを最初に発掘したのは欧米のDJたち

そして、欧米などの和モノMixでCity Popというジャンルが確立して
それにFuture Funkが後追い、一方YouTubeではアルゴリズムで拡散

   まあ、サンプリングは’70〜’80年代とは限らない・・・

   ミカヅキBIGWAVE – I Wanna Be With You
   https://www.youtube.com/watch?v=cqxkQkq9oic

.
http://o.5ch.net/1jpq4.png

20 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 14:14:21.93 ID:O3D5Tn2p0.net

プラスチックラブなんてどこが良いのかわからん。
ストレージの容量足りなくなってくれば真っ先に消す曲だろ。
至高は「夢の続き」
ちょっと渋すぎるか。

22 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 14:17:33.00 ID:hHALPOcx0.net

アップルパップルプリンセスは入ってるの?

68 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 16:23:46.66 ID:LTz/JTSI0.net

>>49
YouTubeのアルゴリズムが何故かプラスティックラブをおすすめ動画に推し続けたんだよ

99 :名無しさん@恐縮です:2019/09/30(月) 21:18:41.20 ID:AL0917m90.net

>>20
まさにそれを外人がこうしてる
https://youtu.be/ET6657PH9gQ