1 :湛然 ★:2019/11/23(土) 05:04:01 ID:YiJn8B9+9.net
2019/11/22(金) VOGUE GIRL
空と大地と、私がひとつになる。のんが手にした自由の輝き。
https://voguegirl.jp/fashion/girlofthemonth/gom201911/
※引用元サイトに動画あり。

物や情報から解き放たれて、自然に立ち返ることの大切さが見直される現代社会。果てしなく広がる空の下、無垢な魅力溢れる女優、のんが日に日に高まる「サステイナブル」なスピリットを体現。履き慣れたウェスターンブーツをお守りに、強くしなやかなネイチャーガールがまだ見ぬ自由の大地を目指す。

草原に響く、大自然の鼓動。

自然を敬い、愛するということは、自分以外に広く意識を向けるということ。置き去りにされたこのボートも、草木や水も、未来に引き継がれる尊い存在。普遍的な美しさを放つフォルキーなプリントドレスに、土っぽさを感じるウェスタン小物を添えて。
https://voguegirl.jp/wp-content/uploads/2019/11/05_315_re-gr.jpg

研ぎ澄まされるシンプルな感覚。

いろいろなものを削ぎ落としたときに手に入れる、小さいけど確かな幸せ。自然で過ごす時間を自由に変えてくれるヘビーデューティなワークウェアに、腕のなかに抱いたキルトのクッション。本当に必要なものだけを、大事にして。
https://voguegirl.jp/wp-content/uploads/2019/11/06_284_re-gr.jpg

眩しい陽がさす、あたたかな場所。

「サマー・オブ・ラブ」のようなフリースピリットをピュアホワイトのクロシェットドレスで謳歌して。自然のリズムに身を任せるように、光を浴びて、風に触れていると、心が豊かになっていく。
https://voguegirl.jp/wp-content/uploads/2019/11/01_115-gr.jpg

しっかりと踏みしめる黄金の大地。

牧歌的なカウチンカーディガンの心地よい温もりに包まれながら、果てしなく続く大地をただ歩き進む。自然の懐に納まると、人はとても小さな存在。謙虚なハートで、シンプルに生きる大切さを、自然は教えてくれる。
https://voguegirl.jp/wp-content/uploads/2019/11/04_170-gr.jpg

自由に生きる、ボヘミアンなマインド。

自然と向き合い、自分らしく生きるという覚悟には、ときに孤立や寂しさも伴うことも。けれど、そんな寂しささえも「自分らしさ」の一部として受け入れたときに、はじめて生きる力が身につく。ドラマティックなロングドレスとカラフルなミサンガは自分らしさを貫くという、決意の象徴。
https://voguegirl.jp/wp-content/uploads/2019/11/03_338_re-gr.jpg

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

41 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 08:18:54 ID:4dTvM/lt0.net

カメラマンの力量かvogueの依頼なのかはわからんが
目に光が足りない

24 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 06:42:05.67 ID:/7ddJ7zX0.net

>>11
なんかもうびっくりだよ

6 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 05:19:22.52 ID:fPEGGG9DO.net

旧態依然とした業界から疎外されてるのんを起用したら
尖ってるイメージを纏う事が出来るという狙いが
既に古い。

67 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 16:18:58 ID:JeBsj19k0.net

ちなみに
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
でネット検索すればその情報がわかるらしい。

QU6

44 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 08:25:53.18 ID:knTbOGU90.net

35 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 07:34:14 ID:kkXsRWYi0.net

こんな話題三日で忘れるわ
早く連ドラ出てくれ

52 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 12:21:18.04 ID:d4U3bsut0.net

>>14
最悪だよオッサン

31 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 07:09:13.33 ID:LVjYXnmC0.net

また朝鮮・左翼界隈から紹介された仕事か

46 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 08:26:52.42 ID:knTbOGU90.net

文春 VS レプロ レプロ側圧勝の裁判記録
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf

【被告(文春)らの認否・反論】
真実と論評を書いただけで、レプロを貶めるような事実の適示をしたわけではない。
記事を読んだ読者もレプロが悪いなんて思わないはずだから名誉棄損してない。

【真実性・相当性等の抗弁 文春側】
この記事を書く前から能年には洗脳騒動があり、すでに国民の関心は非常に高かったので、
能年について書くことは公共の利益に資するものである。
そして、その公益のために書いた数々の事実は真実であるか、
あるいは我々が真実と信じるに十分な取材を行っており過失も存在しない。

【真実性・相当性等の抗弁 レプロ側】
公共の利益となる事実とは多数の一般人の利害に関わるものでなければならず、
好奇心を集めるだけのゴシップ記事は公共の利益に関わる事実とは言えない。
給与面については、小遣い5万の他に家賃、食費、光熱費、交通費、他様々な経費を負担しており真実と大きく乖離している。
送迎に関する記事については全く事実確認を欠いており、信じるに十分な取材が行われたとは思えない。
進撃の巨人は生ゴミ先生が勝手に東宝と話を進めた闇営業なので東宝にクレーム入れるのは当たり前。
パワハラ報道に関しては負け犬発言を含め事実無根。

【東京地裁判断 認定事実】
・下積み時代から小遣い5万、家賃、光熱費、食費、など事務所は年間360万円相当を支給していた。
・あまちゃん開始から3か月の時点で月給は20万に増額されボーナスも支給された。
・あまちゃん終了後にはボーナスが200万支給され、家賃30万の部屋に引っ越させた。
・リハーサルや打ち合わせに送迎車が出ないのは能年だけでなくレプロ全員共通のルールである。
・マネージャーが6人も変わったが、それはマネージャー自身の申告か能年の要望によるものだった。
・事務所は少なくとも映画2本、戦争ドラマ1本、人形劇(声優)の仕事を提案していた。
・進撃の巨人の監督が生ゴミ先生と出演交渉を進め、レプロがこれに抗議してオファーは立ち消えとなった。
・マネージャは戦争ドラマと人形劇(声優)出演の説得と、進撃の巨人に関する説明をメールで伝えた。
・能年はマネージャーからのメールに対して「事務所は私の意見をいつも無視している。
あまちゃんという死を描かずに絆を確認するというテーマの中に生きた私が戦争ものに出るなんてあり得ない。
なぜ戦争ものなのか、なぜ人形劇(声優)なのか。」と不満を返信した。
・原告会社は能年のかたくなな拒否を受けてドラマと人形劇のオファーを断っている。
(ちなみに能年がレプロを逆恨みするほど出たがった進撃の巨人は戦争ものであり、
 後に引き受けた「この世界の片隅に」は戦争物で声優。)_(┐「ε:)_ズコー
・能年と生ゴミ先生は個人事務所カリントウを立ち上げ、原告はそれをネットニュースで知った。
・能年は2018年10月にレプロに謝罪し、マネジメントを依頼したい旨を申し入れている。

【東京地裁判断 名誉毀損該当性】
被告はレプロが悪いと書いたわけじゃないし、そう感じる読者もいないと主張しているが
『パンツも買えない』『パワハラ』などの大見出しは、明らかに極悪事務所と印象付けるもので、
記事を読んだ者がレプロを嫌悪するのは明らかであり、社会的地位を失墜させるものと認められる。

【東京地裁判断 真実性・相当性】
被告の主張が真実かつ公益性が認められるか、
真実と信じるに相当する理由があれば名誉棄損を免れるため、個別に検証する。
・下着を買えないほどの酷い経済状態だったとする部分の真実性は認められない。
 出版社は実質360万円の内訳をほぼ把握していたので相当性も認められず、
 読者の認識を誘導するためにあえて5万円以外の出費部分を伏せたとも推認できる。
・仕事を与えず干していたという部分はメールのやり取りから仕事の提案をしていたのは明らかであり事実に反する。
 進撃の巨人に関してはそもそも正式オファーが入っていないので妨害されたというのは想像でしかない。
 干されてるというのは生ゴミ先生側の主張だけを聞いたもので明らかに偏った取材であり、
 また多大な投資をして育てたタレントに仕事を与えないなどという事は理屈として筋が通っておらず、
 その主張を鵜呑みにして他方への取材を行わなかったことは短絡的で相当性も認められない。
・パワハラについては一方的な主張なので真実性も相当性も認められない。

【東京地裁 判決】
被告に名誉毀損を理由とする不法行為に基づく損害賠償として660万円の支払いを命じる

4 :名無しさん@恐縮です:2019/11/23(土) 05:15:59.48 ID:58WWDXE00.net

かわいいは正義